アオサギなどサギ類の観察情報、多摩川流域の野鳥情報はこちらへ。
...になってしまった。ごめんなさい。
多摩動物公園の繁殖地では今年も繁殖をしています。
3月16日現在28巣あり、園路から見えます。林の中には入れませんので、
ご覧になる時には、園路からお願いします。なお、多摩動物公園は、
4月から休園日が月曜から水曜に変更になります。(宣伝モード(^^;)
>十々屋さん、モモさん、はじめまして。
アオサギで検索すると、このページがまっ先に出てくるので、
いいんだか悪いんだか(笑。サーチエンヂンによって違う)
これからも、よろしくお願いします。
>にのみやさん。
私もページ見させていただきました。なかなかよく出来ていますね。
もし、鳥に興味があれば、これで終わりにしないで、続けて観察すると
変わった行動をするのが見れたりして、面白いかも知れませんね。
また聞きたいことがあれば、気軽に書き込んで下さいね。
>戸塚の住人さん、はじめまして。
写真は、アオサギの成鳥です。戸塚では繁殖しているとの話を
聞いています。1〜数巣ですが。私も時間を見つけて見に行きたいのですが。
はじめまして、こんにちは。
先日、地元の柏尾川を散歩していたところ
アオサギらしき鳥を見かけたのですが
素人目には判断がつきません。
もし宜しければ、URLの写真に写っているのは
アオサギかどうか教えて下さい。
ちなみに図書館で調べたところ
繁殖地になっていると言う記事を見つけました。
もしかすると近くにいた汚い鳥は幼鳥だったのでしょうか!?
(気づいた時には逃げられて写真は撮れませんでした。)
とてもすばらしいホームページでした。にのみやさんのページに、私のオニアオサギの情報も
のせていただいたのですね。ありがとうございました。こんな風に発表されると知っていたら、
もっとくわしくお話しすればよかったなあと思っています。それにアメリカには、オオアオサギ
という大きなサギがいることなどもね。
学校でのサギのけんきゅうはおわっても、鳥のかんさつはこれからもぜひつづけてくれたらい
いなと思います。
鳥のことに興味をもつようになると、いままで見えなかったいろんな鳥や植物や昆虫や、それ
にそうしたいきものが安心してくらしていける自然のことなど、いろんなことが見えてきてとて
もたのしいですよ!
御北小学校の仁宮です。岡山のサギを、教えて下さってありがとうございました。私のサギの、けんきゅうもおわりになりました。わたしの、ホームページは、御北小学校のホームページにのっているので見て下さい。
こんばんは。はじめまして。奈良に住んでいるモモというものです。
この間、図書館へ行くときに 図書館の近くを流れてるあまり綺麗でない川べりに
とっても大きな鳥がゆうゆうと歩いていました。
めちゃくちゃ大きくてサギっぽいけど何なんだろう?と思って 今日ニュースを見ていたら
私がみた鳥と同じものが写っていました。(巣作りの様子を写してたものでしたが)
そこで その鳥が「アオサギ」だ って事が解かり さきほどインターネットで検索してみたら
こちらに辿り着きました。
色々とアオサギについて解かって とても面白いホームページでした。
また ちょくちょく遊びに来させて頂きます。
はじめまして。アオサギを検索していてこちらのサイトに辿り着きました。
実はある用水によく大きなサギがいまして、一体何という鳥だろうと探していたのです。
場所は富山県富山市の常願寺川に遠くない所です。
首をSの字に曲げて飛ぶ所などとても見事です。一度だけ番いも見ました。
今度見かけたら、何とか写真を撮ってみようと思います。
こちらのサイトは色々と参考になりました。これからも頑張ってください。
>にのみやさん。
いるとしたら、他にはダイサギ、アマサギ、ササゴイ、でしょうか。
私、岡山のサギのことはよく知らなくてすみません。
みなさんの身近な水辺に来る鳥を良く調べて、気が付いたことを
まとめてみるのもいいかもしれませんね。
御北小学校の4年仁宮です。岡山県には、アオサギ、コサギ、ゴイサギがいます。その他、岡山県
には何サギがいますか。教えて下さい。
私も2月17日に仲間5人で多摩市のねぐらを見に行きました。確かにそのときも
いませんでしたね。13時半〜14時ごろまで、昼食をとりながら見ていました。
24日夕方にも行きましたが0。19日に行ってみられたのは不思議です(^^;
こんなことを言ってしまうとアレですが、よく崩壊している部分は一部の箇所
だけで、他の部分はほとんど崩壊していないようです。ということは、全体に
一律な工法をとるのではなく、危険な場所だけ別個の方法でやるとか、最終手段
ではありますが、代替地を提供して危険な場所に立つ家は移転していただく、とか。
これらは、これから詰めていくものでしょう。
(なんて書いていると、多分、他の委員の方も見ている(^^;)
で、私の場合は、アオサギの代理人的な形でも出ているつもりなので、当然、
その場所にアオサギがいてもいなくても、住み場所を残してやるということが
重要だと主張するのは変わりません。
水鳥(特にカモ類)の減少は、たぶん淵が崩壊した土砂で埋まったからだけ
ではなくて、繁殖地での問題もあるでしょう。カモの観察がしにくくなったと
いうのはありますね。
私は、この検討会が、絶対、将来の急傾斜地崩壊対策事業のモデルケースになると
確信しています。
なお、この検討会の件については、たま-ゆめ崖線掲示板でも議論できますので、
ご利用下さい。
6羽のアオサギがいるのは最近ではめずらしいこと。2/17は、午前午後2度見ましたが
その時はゼロ。このところ週1回は見ているのですが今年に入ってからはほとんどゼロばか
りです。
崩壊防止のための工事は仕方がないとは思いますが、くれぐれも環境破壊とならないよう
ご配慮ください。
崩壊と言えば、少し下流の交通公園対岸の大崩壊を思い出します。あの辺りは広くて深い
淵があり、水鳥も今とは比較にならないほど多くいました。コサギのねぐらもありましたし。
それが、崩落により崖の樹々がなぎ倒され、大栗川の淵が埋められ現在のような姿になって
しまいました。
ゴルフ場が崖縁の樹々を切り倒し、ぎりぎりまで土地利用を図るため、雨水が保水されず
そのまま崖を下り、その結果、崖がゆるみ崩落を引き起こしたように思えます。
今回のアオサギのねぐら付近一帯も、かっては広い森で崖っぷちまで家が建っているとい
うことはありませんでした。自然として残すべき場所まで開発し、災害の原因をつくり、そ
れをコンクリートで固める工事をして予防する。最近問題となっている公共投資の簡単な図
式がみえるよう。何か発想をかえるべき時代になっているように思えてならないのですが・・。
残堀川はさらにそのまま昭和記念公園をとおり北に延びています。かては立川駅の北側を
東に流れていたようですが、市街開発等のためか工事により現在のようなルートに流路が変
えられたようです。おかげで崖線と一体となった現在の風景ができあがったということらし
いです。鳥の種類はそれ程多いとはいえませんが、様々な植物が自生し、昼休みの散歩コース
としては最高でした。