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ナポレオン一世の戴冠式 (ジャック・ルイ・ダヴィッド) |
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ルーヴル美術館の絵 |
ヴェルサイユ宮殿の絵 |
ルーヴル美術館でも最大級(629×926cm)の大きさのこの絵は、1804年12月2日に行なわれたナポレオンの戴冠式を描いたもので、ヴェルサイユ宮殿にも同じものがあります。ただし、左側の一人の女性の服の色が違っています。 |
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館内 |
「美しき女庭師」(ラファエロ) 描かれているのは聖母マリアと幼子キリスト、幼き洗礼者聖ヨハネ |
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ブラン夫人とその娘(ヴィジェールブラン) |
グランド・オダリスク(アングル) |
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モナリザが展示してある部屋、左の絵中央に見えるのが防弾ガラスの中のモナリザです。大変混雑していて近づくのも大変、スリも多いとか、遠くから写真を撮りましたが、反射してうまく写りませんでした。 |
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カナの婚礼(ヴェロネーゼ) ルーブルで一番大きい絵 (669 x 990 cm)です。 |
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岩窟の聖母(レオナルド・ダ・ヴィンチ)、この絵もルーヴル美術館とロンドン、ナショナルギャラリーに同じ構図の絵があります。 |
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洗礼者聖ヨハネ(レオナルド・ダ・ヴィンチ) |
田園の奏楽(ティツィアーノ) |
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若き殉教者の娘(ポール・ドラロッシュ) |
民衆を導く自由の女神(ドラクロワ) |
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メデューズ号の筏(ジェリコー) |
ジャンヌ・ダルク(ドミニク・アングル) |
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サモトラケのニケ |
「ニケ」とは、ギリシア神話に登場する勝利の女神で、翼のある女神として表されることが多く、ルーヴルにあるこの作品は、サモトラケ島で発掘された彫像です。英語ではニケはナイキ(Nike)と発音、世界的スポーツ用品メーカー「ナイキ」社の社名はこの女神に由来しており、トレードマークはこの女神の翼をイメージしたものです。 |
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サンダルを履くヘルメス |
月と狩猟の女神「アルテミス」 |
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ミケランジェロ作、抵抗する奴隷 (左)瀕死の奴隷(右) |
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アモールとプシケ(アントニオ・カノーヴァ) アモール(キューピッド)の接吻で永遠の眠りから目覚めるプシュケ。 |
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ミロのヴィーナス |
この像は1820年4月8日、エーゲ海のミロス島でイヨルゴと言う農夫により見つけられたギリシア神話のビーナス像です。1964年に一度だけルーブルを出て、日本で展示されています。 |