悠久の南米3カ国周遊13日間仕切り線 リオデジャネイロ

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旅立ち
アメリカン航空成田出発無理がきくうちに南米に行こうと言うことになりまし。調べると、とにかく遠い、飛行機に乗っている時間だけでも24時間以上、待ち時間を入れると30時間を超える大変な旅です。
標高は4000mを超えます。添乗員いわく、このツアーは一般の人が参加するツアーでは南極に次ぐ2番目にハードなツアーだそうです。
そして、ブラジル、アルゼンチン、ペルーと観光地が3カ国に渡り、アメリカ経由のため、入出国の手続きだけでも大変でした。入出国書類を業者に頼むのはもったいないと思うこともありますが、歳とともに目も見えなくなり、飛行機の中で小さな字を見ながら作成している人たちを見るとと、今回だけはお得でした。
旅立つ前に心配したのは着るもので、結局重ね着出来る、春、夏、冬物を持って行き正解でした。
リオデジャネイロ
シュラスコ料理 シュラスコ料理 サンバショーの会場
 ブラジル名物のシュラスコ料理、鉄の棒に肉、ソーセージなどをさして焼き、目の前で切ってくれます。少し塩味が強いが美味しく食べられました  サンバショーの会場
サンバショー
 強烈なサンバのリズムに乗り踊ります。踊り子は黒人との混血だそうで、スタイルは抜群によい、特に後ろ姿は日本人にないものを持ってます。ショーの終わりは各国の歌を歌う、日本は「上を向いて歩こう」で舞台に上がり皆で歌いました。ネットで調べると昔から一番最初に上を向いて歩こうを歌わされているようです。
 
コパカバーナビーチ イパネマビーチ ボン・ジ・アスカールへのゴンドラ
 ホテル屋上から見たコパカバーナビーチ、約4kmのビーチです
 イパネマビーチ、虹色の旗がある処はオカマの集合場所だそうです
 ボン・ジ・アスカールへのゴンドラ
ボン・ジ・アスカール
街中から見た ボン・ジ・アスカール、黒い点はゴンドラです
ボン・ジ・アスカールよりみた街並み
 ボン・ジ・アスカールよりみた街並み、左、尖った山がコルコバードの丘
コルコバードの丘 キリストの像は修理中 キリスト像、絵ハガキから複写
写真拡大マークコルコバードの丘   キリストの像は修理中 キリスト像、絵ハガキから複写
 コルコバードの丘にはスイス製のケーブルカーで行くのですが大雨で壊れたため、バスを乗り継いで行きました。
ふもとで小型バスに乗り換え、途中でまた別の小型バスに乗り換えました。何故と聞くと、2社入っているのでとのこと、お客のことより業者が喧嘩しないようにとコースを上下半分にして振り分けたのです、こういう方法もあるのです。
コルコバードの丘(標高710m)よりの見た街並み
 コルコバードの丘(標高710m)よりの見た街並み、右に見える丸い輪はマラカナン・サッカー場、レース場のように見えますが?
サンバドーモ カテドラル カテドラル内部
 写真拡大マークサンバドーモ、リオのカーニバルのメイン会場、ここでサンバを踊る
写真拡大マーク1976年建造の、比較的新しいカテドラル、高さ80m、2万人収容  
 写真拡大マークカテドラル内部、ステンドグラスが素晴らし
カイピリーニャ シュラスコ料理のウエーター マイバビスカヤ
ウエルカムドリンクのカイピリーニャはカシャッサをベースにライムジュースと砂糖を氷とシェイクして作ります。強いので全部飲むと大変です。
 シュラスコ料理のウエーター、お皿を何枚も積み重ねて見事に持っていきます。
現地ではマイバビスカヤと言っていましたが、開かないハイビスカスだそうです。この花が色々なところに咲いていました。日本名はウナヅキヒメフヨウ、ハイビスカスではない?

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