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シャトー・フロントナックはケベックシティの象徴、城のようにそびえたつ豪華な美しい外観をもつホテルです。
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ケベック・ノートルダム大聖堂は1647年に建てられた北米最古の教会、火災や地震の度にに修復され、現在の建物は1925年に再建された物だそうです。 |
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フニキュラ(ケーブルカー)で旧市街から崖下のロウアー・タウンに降りて行きます。城壁の門から急な坂を下りてゆく道もありますが結構キツイ坂です。 |
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プチ・シャンプラン通りは旧市外の崖下の細い通りにあります。レストランやお土産屋の店が並び、観光客でにぎわいます。 |
ロワイヤル広場はルイ14世の胸像がおかれた石畳の小さな広場でロウアータウンの中心にあります。その一画にある勝利のノートルダム教会はシャンプランが最初に砦を築いたケベックの発祥地だそうです。 |
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トレゾール通りはダルム広場の側にあるわずか数十メートルの狭い通り、ここに芸術家達が集まり、作品を売っています。 |
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ケベック州議事堂、城壁の外側に建つ白い石造りの建物で中央の塔には展望台もある。建物の外側にはケベックの歴史に登場する人物の像が立ち並ぶ。 |
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セントローレンス河沿いの高台にある歴史跡公園、広大な芝生の丘陵で1759年に英仏軍の戦場となった場所です。河の対岸はアメリカです。左の写真はシタデル・ケベック要塞の壁、右の写真はセントローレンス河で、先住民がケベック「川がせばまったところ」と呼んでいたのがここの地名の由来だそうです。 |