2005年12月26日(月)
某温泉にて
 ど〜も、お久し振りです。現在午後3時30分、温泉宿で浴衣に着替えてリフレッシュ中です。とはいえ、東京に帰る頃には「新・会社法」の条文・枠組み等が頭に入っていることでしょう。それにしても、すごい改正をやってくれたね。僕ら受験生の気持ちなんて1秒も考えてないのかしら?(笑)とりあえず、準備はなんとか間に合いそうです。

 さっき、お湯に入っていたら、70歳くらいの男性が僕に色々話しかけてきました。「70歳くらいの奴は金持ってるけど使い方を知らないから、あいつらからかすめとることをこれからじっくり考えなさい。」なんてアドバイス(?)をいただいてしまいました。僕が、「かすめとるのはマズイでしょ。」って言ったら、「世の中、何らかの形で金を掴んだ者勝ちなんだよ。」って力説されてしまいました(笑)。「コラ、テメーまでそんな考えでどうすんだよ!」って腹の中で思ってしまいました(笑)。挙げ句の果てには、「君はホストなんて向いてるんじゃない?やってみるべきだよ!」なんて言われてしまいました(苦笑)。もう話すのが面倒くさくなっていたんで、「いや〜、ボク、そういう世界全然わかりませんから〜。アハ♪」って大嘘コイておきました(笑)。

 この温泉に来る度に奇妙な体験をします(笑)。
2005年11月2日(水)
6年ぶりの再会
 今日、中等科からの同級生と6年ぶりに再会しました。6年ぶりと言っても、高校を卒業してからはろくに会話をした記憶がないから、ちゃんと会話するのは実質10年ぶりと言っていいと思います。

 この10年間は僕はいろいろあり過ぎて、正直言って同級生の顔と名前が一致するか自信がありませんが、たとえ忘れていても、たとえ学生時代は会話をしたことがなくても、今後同級生と何か縁があれば大事にしておこうと思いました。
2005年10月26日(水)
『VOCALIST』(徳永英明)
 さっき帰ってきてからずっと徳永英明さんのカバーアルバムを聴いています。デビューアルバムからノスタルジアまではライブ盤も含めて全て持っていたんですが、徳永さんのアルバムを聴くのは久しぶりです。

 僕が生まれて最初に好きになった曲って何だろう?って考えると...もしかしたら、『輝きながら』かもしれない。それか、『悲しみにさよなら』(安全地帯)か、『君だけに』(少年隊)か...まさか、『命くれない』(瀬川瑛子)か?よくわかんないや。

 はっきり言って今の僕はボロボロです。でも、このアルバムがそのうち僕を元気にしてくれると思います。そういえば、僕は元々はVOCALISTになりたかったんだよな。『Merry Christmas Mr.Lawrence』だって、10年くらい前までは僕は弾けていた...ちょっと寂しい。

 今後は立ち直ることに集中したいから、しばらくの間放置した上で楽天広場とホームページを削除する旨お伝えしておきます。VOCALISTの後はENYAの『Watermark』かな?とりあえず、明日以降しばらくは『卒業写真』で目覚めようと思います。6年ぶりに同級生と会うことになっているしね。

  ...ヤバイ、『卒業写真』聴いてたら泣きそうになってきた...


               クソ、こんなはずじゃなかった...(泣)
2005年10月25日(火)
今日から再スタート&6年ぶりの会話
 あぁ、やっぱり眠れなかったか...仕方ない。もう1つ更新しておくか。

 楽天がTBS株を買ったらしいね。僕の周りでもやっぱり話題になってる。ライブドアがニッポン放送を買った時は、戦後左翼的言論が強かった時期に日本の国益を守る報道機関を作ろうという動きが財界に生じて出来たフジサンケイグループの設立の趣旨を没却するような気がしたから、表向きは中立を装いつつも本音ではライブドアにはお引き取りいただきたいなぁという思いで終始一貫していた。それに、ニッポン放送には僕の知ってる人がいたから、軽々しくフジサンケイ寄りの文章を書くのは僕の今後の信用にかかわるから、それは避ける必要があったという事情もあった。勘のいい人はわざわざ書かなくても気付いてくれてると思う。

 TBSはフジサンケイグループとは沿革が違うけど、「報道のTBS」なんて言い方もされている。早い話が、楽天と結びつくことによってTBSが報じようとしていたニュースが一私企業としての楽天の利害によって曲げられてしまうようなことは避けて欲しいというのが、一視聴者としての僕の意見だね。この文章が原因で僕のブログが削除されたら笑えるね(笑)。

 今後デジタル放送に移行するわけだけど、設備投資の負担が大きいことからいわゆる「マス排」の緩和に伴うローカル局の統廃合の可能性なんて話も聞いている。楽天側にはこういう変化に対応できる程度の知識・理解が備わっているのかな?また、株主構成が変わったことにより取引先との関係に影響は出ないのかな?法律上のみならず、事実上も。TBSが楽天に著作権に対する理解を問うたらしいけど、それは広く「放送に対する理解」を問うたような気がするね。

 僕は楽天はTBSを買う前に、楽天広場に年齢制限を設ける方が先だと思うけどね。小中学生がブログやったらやっぱりマズいと思うよ。学習に支障がでると思う...っていうか、正常な日本語を使えなくなりそう。漢字の書き順だってメチャクチャになるんじゃないか?また、ネットの危険な部分でいろんな痛手を受ける可能性もあるし、自分は何もしなくても悪いことを考える連中に攻撃される可能性もある。悪い人が小中学生を操り人形にして背後で操ることだって考えられる。小中学生が不用意に表に出してはならない情報を出してしまったら...それをよく思わない人はその小中学生をどうするんでしょう? ちょっと考えるだけでいろんな事態が想定できる。これをどうにかしないと、TBSとくっついたからってTBS並の社会的信用は得られないと思う。あくまで僕の個人的な意見だけどね。

 あと、ファンドの村上さんがタイガースの上場の是非について「国民に問いたい」とおっしゃったそうだね。でも、ロクな答えは返ってこないんじゃないかなぁ。だって、従来は経済成長のために労働力を確保する必要があったから、企業は「終身雇用・年功序列、面倒なお金の話も会社が処理してあげますから、会社で労働してください。」って言ってたんじゃなかったっけ?学校でもお金の話は教えないし、下手したら親は子どもに対してお金の勉強をすることは不純であるかのような家庭教育を施している可能性だってある。要するに、この国にはお金をわかってない人が多いんだよ。そんななかに、「タイガースを上場すべきか?」なんてボールを投げ込んでも、ロクなの返ってこないんじゃない?結局、国民的人気のある人の意見に大衆が乗っかるだけだと思う。だって、自分で判断できないんだからそうするしかないでしょ?

 ついでに言っておくと、これまで会社がいろんな面で労働者の面倒をみてきていたのが、「もう面倒みきれません」ということで、「今後はお金のことは自己責任でやってください」ということになったのが現在の状況。でも、自己「責任」をとる前提としての「お金に対する知識」が多くの国民に欠落しているお寒い状況と言っていいんじゃないかな。今後はお金に強くて信頼できる友人を確保しておくことが一般国民にとって重要になってくるんじゃないかな。自分で判断して決める範疇が広くなったということは、それだけ騙される可能性が高まるということなんだから。

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 どうもすいません。2度目のメールでなんとか起きようという気になれました。これから某所に行きます。行って何をするか?はまだ考えられません。

 こんな状態ではありますが、一応今日から再スタートをきったことにしてください。ただ、あとちょっとの間だけ朝のメールお願いします。まだ補助輪が必要みたいです。いつか御礼します。

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  さっき、約束通り「アイツさん」に電話した。6年ぶりの会話だ。俺の今の状態はどうやらわかってるらしい。近いうちに会うことになった。

 「どこ行こうか?」とか言われても全然わからない。「何系?」とか言われても何系かすらもわからない。間違いなく当日は彼におまかせコースだろうな。

 彼が大学を卒業してからどういうことをしてきたのか、色々話を聞いてみたい。
2005年10月24日(月)
再スタート失敗
 いろいろ励ましてもらっているのにすいません。今日から再スタートをきろうと思っていたんですが、朝起きたら頭痛がひどくて起きあがれませんでした。

 どうすればいいんだろうといろいろ考えたんですが...運動をすると脳の働きが活発になるという話を聞いたことがあるので、これから駒沢公園を走ってみようと思います。

 なんだか自分が自分じゃないみたいです。でも、人間ってこういう状態になることもあるんだということを知ることができたので、この経験を今後の他者との接し方に生かしたいと思います。

 さっきから、T-SQUAREのブラジールっていうアルバムを探してるんだけど、どっかにいっちゃいました。どうしよう。2枚目買うか?そんなアホな。「Toys」っていう曲は知ってる人もいるんじゃないかな?

 なんとか元気になって、明日からまた法律の勉強に打ち込める状態に戻さなくちゃな。不合格なんて信じられない。今年は「今後何をするか?」というところからいろんな意見を取り入れたいと思っています。どうぞよろしく。

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 さっき駒沢公園から帰ってきました。無理しない程度にジョギングし、疲れを感じたら歩き、不合格を思い出して悲しくなったらまた走り始め、疲れたら歩く、悲しくなったらまた走る...

 クソ!俺の人生一体どうなってんだよ!(苦笑)ちょっと身体をいじめたから、なんとか今夜はすんなり眠りに就きたい。そして、明日の朝は心地よく目覚める...無理かなぁ...

 明日からは、毎日決まった時刻に無理矢理にでも某所に行こう。勉強できなくたっていい。とにかく、某所に身体をブチ込もう。そういうリズムを作ろう。そのうち、退屈になって勉強しようという気になるさ。でも、今はまだショックで無理だ。
2005年10月23日(日)
Merry Christmas Mr.Lawrence
                
 試験落ちちゃったんで、iPodの説明書を読みました。一応、英会話能力を少しずつ復活させるという目的で購入したんですよ。でも、来年の論文式試験まではそんなことをしている余裕はないと思います。たまに家で気分転換に音楽聴くくらいでしょうね。電車の中は条文読んでるでしょうから。

 ほとんどのCDを別荘に持っていってしまっているから、手元にある10枚くらいのCDの範囲でお気に入りの曲を早速入れてみました。例えば、『1996』(坂本龍一)とか、『ENCORE』(久石譲)とか、『PRESENCE』(ツエッペリン)とか...

 それにしても、こういうの考えた人って凄いね。俺なんかとは脳みその構造がまるっきり違うんだろうな。これは便利そうだ。でも、1000曲はちょっと少なすぎるなぁ...常時3000曲くらい携帯したいんだが...

 『Merry Christmas Mr.Lawrence』とか『美貌の青空』とかをしばらく聴いていたら、少しだけ気が楽になりました。今日、再確認した。「俺は音楽が大好きだ!!!」 本当は「モノをつくる仕事」をやりたかったんだけど、不思議なモンだな。


                
 来年の箱根駅伝の予選会をテレビで見ました。早稲田に有望な1年生が入ったらしい。元・伝説の箱根ランナー渡辺康幸監督も彼には高いレベルのものを求めているみたいだった。

 タイム的には東洋と早稲田がやや抜け出ていたかな...あとは本番になってみないとわかんないかなぁ。

 僕もこう何度もあと一歩という経験をさせられると、さすがにモチベーションというか、もう一度真剣に法律に取り組もうという気持ちがなかなか沸いてきません。こういうことは生まれて初めてです。今の状況からはじめの一歩を踏み出す勇気がでてこないんですよね、情けないことに。

 でも、こういうことを書いちゃうのは、実は最終的には自分はまた一歩踏み出すに違いないという気持ちの裏返しだったりしますから(苦笑)。僕に近い人は言わなくてもわかってるだろうけどね。そうじゃない人は、何度も言いますがご自由に僕を想像していただいて結構です。

 とりあえず、駒沢にはしっかり箱根5連覇を達成してもらわないとね。駒沢が箱根で勝ち始めた年から僕も短答式試験を勝ってきているわけですから、途切れるとちょっと残念です。

 ...それにしても、去年の山登りは一体何だったんだ???いまだに理解不能。凄すぎ。

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 いろいろ噂には聞いていましたが、さっき初めて『行列のできる法律相談所』をちょっとだけ観ました。9時半頃からかな。行政書士足りてますか?

 「スブタ」なんて全然言ってないじゃん(笑)。グッジョブ!

 北村先生ってこういうお顔してたんだぁ...誤解されやすいけど実はいい人みたいなタイプかも...イヤ、根拠なんてないんですよ。水商売経験者の動物的勘としか言いようがありません。

 あ〜あ、俺は一体何してんだよ。俺が落ち込んでるのを見て、

 「合格したらカネがっぽりだぞ、だから頑張れ!」とか、

 「合格したらモテまくりだぞ、だから頑張れ!」とか慰めてくれる人(?)もいるんですよね。 


 でも、カネもらっても欲しい物って特にないんだよね。強いて言えば、F1全戦サーキットで観戦したい...これぐらいだなぁ。

 合格したらモテまくりだぞとか言われても...合格する前から既にモテてますし...

 困っちゃったなぁ、オイ。
2005年10月22日(土)
本当にありがたいです
                 

 僕の携帯はここ数年間着信しようがメール受信しようがウンともスンとも言わない設定にしていたんですが、一昨日からメール受信は音が鳴るようにしました。

 これほど落ち込んだことはかつてなかったけれど、友人からこんなによくしてもらったこともかつてなかったような気がします。本当は心苦しいんですが、今度ばかりは一人では立ち直れそうにないんで、もうちょっとの間だけお願いします。

 せっかく毎朝励ましてもらっているんだからしっかり勉強したいところなんですが、正直言ってまだ放心状態で僕の本来の集中力なんて発揮できそうにありません。

 だから、まずは「暗記」の勉強をしながら地ならしをして、脳みそが働いてきたと感じたら徐々に論文過去問の答案構成など、「思考」の勉強もやっていきたいと思います。

 孫子の兵法書の「謀攻の章」に、「知彼知己、百戦不殆」という言葉があります。「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」と言えばわかる人もいると思います。確か、呉の孫権は孫子の末裔じゃなかったかな?司法試験でやるべきことはまさにこの一言に凝縮されていますね。わかる人だけわかってください。

 いろんな意見を聞きたいんですが、特に、「敵を知る」という側面でいろんな意見を参考にさせてもらえたらなぁって思っています。また近いうちによろしくお願いします。
2005年10月21日(金)
銀座で今後を語る
 12時を過ぎちゃったからもう昨日になるか。昨日、元横綱・若乃花関がプロデユースしたちゃんこ屋さん(銀座店)に行ってきました。

                

 僕の同級生がブログで紹介していた塩ちゃんこを食べてきました。僕も一緒に行った人(ニッポン放送の某男性アナウンサーのお知り合い)も、ちょっと食べてすぐにおいしいと思いました。嘘じゃないって。アイツがちゃんこの写真を撮り忘れたのがよくわかった。


 その前には、久しぶりにいきつけの隠れ家バーにも行ってきました。ココは親しい人にしか教えません。


 実は僕は、1994年の初場所だったかな?両国国技館で成蹊の友達と一緒に大相撲初場所のビール瓶拾いのアルバイトをしたことがあるんです。

 当時は若貴ブームがすごかった頃だから、相撲を見ながらお金をもらえるこの仕事はかなりおいしかったのではないでしょうか。具体的には言えませんが、時給も相当高かったです。

 若乃花関も貴乃花関も、お二人とも格好良かったです。僕は勤務態度が良かったから、初場所の後のトーナメント戦のお仕事にも呼んでいただいたんですよ。意外でしょ(笑)。


 平成14年の終わり頃に某司法試験予備校で一緒に答案練習会のモニター受講生を務めた人といたんですが、何も言わなくても今の僕の気持ちとかをすぐに理解してくれるから、すごく安心します。

 「実力的には問題ない、あとは書き方の問題だろう。」 これが僕の周りの一致した意見です。

 来年の合格に向けていろいろ協力してくれると言ってくれました。ありがたいことです。

 しかも僕が、「最近朝起きるのが苦痛だ」って言ったら、「毎朝メールする。」って言ってくれました(苦笑)。ハア〜〜...感謝です。

 司法試験を知らない人は、「結局実力不足だったんだろう」ってたぶん思ってると思うんですよね。でも、司法試験を知っている人はちゃんと見てくれているなぁって思って、勇気づけられました。

 「司法書士に逃げた方がいいのかなぁ」って言ったら、「絶対もったいない!」って言ってくれました。自信を失いかけていたからそういう言葉をつい漏らしてしまったけれど、正直言って止めて欲しかったんですよね。また来年に向けて頑張ろうという気持ちが少しわいてきました。

 実務家の先生にも僕の答案を読んでいただこうと思っています。


 それじゃ、寝ます。あ〜あ、またマンピー大学に試験受けに行くのかぁ...。

※ 2006.12.7追記 どうも、僕の敗戦の弁から「岩田の叩き所」を一生懸命探して、ネガテイブキャンペーンやっている人が受験界にいるようですので、今後は一切司法試験のことは書かないことにします。他の受験生が気付くような話は言われなくてもわかっていますので、余計なお世話です。ましてや、大昔に合格された方は現在の司法試験をご存じないです。僕の不合格に関して言われていることは、ほとんどが誤解と偏見、事実誤認、そして悪意に基づいていますので、耳にされた方はどうかお気を付けください。

                

 ネコがずっと俺の身体にくっついてる。飼い主が元気ないのがわかるのか?気の利いたネコだ。
2005年10月19日(水)
論文式試験分析 中間報告
 まず、憲法(A)。憲法は去年まではよく書けたと思っていても成績は思ったより悪かったというパターンが続いていた。でも、去年からずっとA答案の分析をし続けた成果だろうか、今年初めて自分の予想と結果が一致した。憲法の正しい合格答案のイメージにようやく辿り着けた可能性がある。憲法に関しては方向性は間違っていなかったと考えておく。

 民法(D)は去年はA評価をもらった。でも、今年はDだった。確かに、A評価をもらえなかったことは残念だが、司法試験の民法の問題は事案が複雑であったりして、確実にAを獲得するのは難しいのではないか。去年は現場で「ひらめいた」からAをもらえたけれど、今年は不幸にしてひらめかなかった。はっきり言って難しく感じた。もちろん、準備の段階では全力を尽くす。来年はぜひ現場で出題意図に迫りたい。でも、D評価はそんなに悪い成績というわけではない。今年の敗因はむしろ次の商法にある。

 商法(F)は今年の僕の死因となった。直前答練では手形法で1位をとって、以前から僕の答案を見たがっていた人のためにホームページ上にアップしておいたりもした。でも、皮肉にもその手形法により僕の他の11通の努力…いや、僕の10ヶ月間の努力が全て吹っ飛ぶことになった。問題を読んだ瞬間、「これが司法試験の手形法の問題か?」と我が目を疑った。こういう難問に出会ったときは、まずは落ち着き、そしていかに大減点を避けるか?が重要になってくる。業界用語で「守る」という技術だ。いかにわかっているフリをするか?と言い換えられるかもしれない。これを僕はこれまで練習してきたつもりではあったが、今年の商法第2問に関しては不幸にも守りきれなかった。第2問単独ではおそらくGだったのではないだろうか。第1問がこれをFに押し上げたのではないかと現時点では推測している。

 刑法(B)は過去2年間G評価を喰らってしまい、僕の合格を阻んできた。なぜG評価になったかについては、「ウソ」が混入してしまったからだと結論づけた。刑法は論理的な学問だから、論理矛盾やウソが大減点につながりやすい科目だといえると思う。だから、刑法はとにかくこれをなくそうという意識を強く持って試験に臨んだ。そして、今年はこれが成功した。第2問で問いに答えなくても去年、一昨年よりもはるかに良いB評価を得られたのだから。もちろん、試験である以上問いには答えるのが大原則だ。でも、問われているからって変なことを無理して書いてしまうと大減点されるという特性を持った試験だということが経験から明らかになった以上、精神論で玉砕するのは愚策だ。他の受験生も書けそうにない部分は、自分のもう1問の出来とのかね合いも考慮しつつ、「書かない」という選択もありうるということが証明された。不合格ではあったが、今年はこの点の収穫が大きい。

 民事訴訟法(A)・刑事訴訟法(A)という手続法については、これで3年連続A評価をもらったことになる。もちろん、学問的正確性を追求し始めたらキリがない。でも、「試験での競争力」という観点からは、訴訟法に関しては高い競争力を既に獲得したと考えて良いだろう。来年もこれを続ければいい。欲を言えば、訴訟法自体の競争力を保持しつつ、勉強時間をこれまで6科目に割いていたのを他の4科目に集中できれば、アドバンテージが築けるだろう。

                                総合A

 とりあえずはこんなところか。合格してもおかしくない答案を12通そろえることはできたと思う。でも、やはり相対評価だから、必死の思いで努力してきた他の受験生との競争には僅かの差で破れた。方向性はそんなに間違っていないと考えることができる。確かに、来年の現行司法試験での合格は狭き門だが、当たり前だが現時点において来年度の不合格が確定しているわけではないのだから、来年度に向けて全力を尽くすのが筋というものだろう。諦めたら終わりだ。ただ、次の1年は現行司法試験1本に絞ることはできない。何と二股…あるいは三股かけるかは秘密です。自分の最終的な目標との関係で今何ができるのか…そういう観点から行動するとだけ言っておきます。
2005年10月16日(日)
やっぱり眠れん
 家に帰ってきて親の顔を見たら、また心がズキズキしてきた。何をする気にもなれない。布団に入ってもやっぱり眠れない…なんだか眠るのが怖いよ。朝になって目覚めた時、ものすごく悲しい気持ちからスタートすることになることわかってるからね。

 クソ!上等じゃねぇかよ!必ず立ち直ってみせる!
2005年10月15日(土)
後ろ髪引かれつつも
 これから帰京します。おとといは風呂の中で大学受験に失敗した18歳に間違われましたが、さっきフロントでコーヒー飲んでたら今度は老夫婦からお気楽な大学生と間違われました(苦笑)。

 この事実をどう考えればいいんでしょう?(苦笑)街を歩いてるとしょっちゅう道を聞かれるのと何か関係があるような気がします。俺、どう頑張っても学生にしか見えないらしいから、学生時代の俺と同じ男が待ち合わせ場所に来ると思ってもらって問題ないと思う。
2005年10月14日(金)
青空が悲しい
 お、今日もいい天気だ。次の1年を「足止め」というネガティブなもので終わらせないためにはどうすべきか……いろいろ考えました。内緒ですが。

 あぁ、それにしても腹立つ。これじゃあ俺、何やってもダメな男みたいじゃないか。
2005年10月13日(木)
蒼天既に死す
 いい天気だ。
2005年10月12日(水)
優しさに感謝です
 情けは人のためならず、人に情けをかけておくといずれまわりまわって自分に返ってきますよ……なるほど、いろいろ返ってきてる。メール等くれたかた、どうもありがとうございました。僕は何でもスパンスパンと一人で片付ける傾向にあるけど、こういう時くらいはみなさんの好意に甘えようかと思い始めました。こっちは電波が入る場所が限られているから、東京に帰る時に返信します。なんだか俺と同じくらい残念がってくれてるメールとかあったりして…う〜ん…しまったなぁ…。

 …それにしても、とにかく自分に幻滅したよ。まさか司法試験なんかにてこずるような男だとは思わなかったよ。頭悪すぎ…。「合格してもおかしくないところ」までは同じ時期にスタートした誰よりも早くたどり着いた自信はある。でも、「結果」がでるかとは別問題らしい…。(2006.12.20追記 もしかして、この部分が「過信説」の根拠でしょうか?「たどり着いた自信はある」っていうのは、いわゆる丙案の優先枠との関係で言ってるんですよ。)

 今後1年以上、朝目覚める度に、「あぁ、俺はまだ合格してないんだ…」って悲しくなるんだろうと思います。でも、これまでそういうのを乗り越えて今日まで生きてきましたから、今回も乗り越えようと思います。今一番怖いのは病気です。病気以外の壁なら必ず乗り越えてみせます。あと、何か悪い流れを変えるきっかけが欲しいね。

 来年の結果いかんにかかわらず、いずれ介護等の知識を吸収して、両親を慌てることなくあの世に送り出す準備をしておこうと思います。
2005年10月10日(月)
旅・3日目
 あぁ、それにしてもまいったなぁ…とりあえず成績を見て、合格者の再現答案を検討する必要がある。もうやりたくなかったんだが。
 アイツに久しぶりに会うことになってるから、それまでにもう少し元気になっておかなきゃな。なんとか自然に会話できる程度には…。

 しかし、とんでもない世界に足を踏み入れちまったな…。「ハマッた」という表現がピッタリだ。現在、ひっそりと今後の計画作成中です。あの人にも答案見てもらおうかな。今後もいろんなこと考えるかもしれないけど、俺の性格からして最終的には来年度に向けて全力を尽くし、それで駄目なら諦めるという線が一番可能性あると思う。俺は一芸に秀でているわけじゃないし、他にやりたいことが特にあるわけでもないしね。それに、「〜〜しながら〜〜」みたいなことは得意じゃないから。

 今年も直前模試では余裕で合格ラインだったんだけどな…予備校では成績優秀者でも、本試験の要求には応えきれてないらしい。試験の才能がないことは始める前からわかってる。短答だってはじめは1問解くのに30分かかっていた。失敗の原因についていろんな可能性を探り、一つ一つ矯正していくしかない。ただ、同じ失敗は絶対にしない。課題が今年で出尽くしたことを祈りたい。例えば、知識面が原因で方向性は間違っていないと判断できるなら、再挑戦する意味はある。失敗の原因が見えてこないようなら、来年も同じことになる可能性が高い。
2005年10月8日(土)
健康回復の旅
 今、今日の宿に着きました(14時23分31秒)。とりあえず、気を楽にして休みます。この一ヶ月で、「人はストレスがひどくなると意識が薄れる」ということを発見しました。部屋は数十年前のような雰囲気、窓の外からは川のせせらぎが聞こえてきて癒されます。

 でも、こんな俺は俺じゃない。必ず復活しますから心配無用です。

              

 今から寝ます。家族も落ち込んでいるだろうな。でも俺に何も言わないのは、「一番辛いのは本人だろう」という配慮だろうな。もしかしたら、「もうやめる」って俺が言うのを待っているかもしれない。家族も俺はすぐ合格すると思っていただろうな。俺だって思ってた。

 俺はこれまで水商売一通りをはじめ、いろんな職場を転々としてきた。だいたいの職場では、「礼儀正しくよく働く男」でとおってた。同級生と比べて自分が特別劣っていたとも思わない。やっぱり就職活動しておくべきだったのだろうか?あれこれ考える必要などなかったのだろうか?

 いずれにせよ、今度の不合格で負け組人生がいっそう現実味をおびてきたのは事実だ。十代の頃の自分の判断に責任をもつ必要がある。覚悟しておこう。目標達成まであと一歩のところで頓挫した人は歴史を遡ってみれば大勢いる。辛いのは俺だけじゃない。俺にもう少し能力があれば、これまで出会ってきたいろんな世界の人達の力になってやれたはずなんだが、このまま終わるとすれば残念だ。

 2000年頃までは俺は順調にきていた。でも、成功体験はちょっと書くだけで読み手がへそを曲げるだろうと思ったから、失敗談ばかり集めて書いてきた。でも、最近は辛酸をなめさせられてばかりだな。明日以降も、じっくり今後について考えます。

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 案の定ふとんに入っても眠れない。やれやれ、俺は一体何をしてるんだ。

 「法律家になりたい」という気持ちをもう一度取り戻せるか、これがカギだな。
2005年10月8日(土)
とりあえず身体をいたわります
 ...眠れずにいたら、なんだかまた胸が痛くなってきました。仮に今後家族の前で元気な姿を維持できないようなことになったら、これ以上心配をかけられないのでその時点で司法試験はやめて、心機一転、もう少し自分らしい仕事で生きていくべきかもしれませんね。確かに、法律家になって世の中をこうしたいみたいな思いはありますが、僕が一番大事にすべきは家族だと思っていますから。


 ...クソッ、結局一睡もできなかったぞ。どうして俺が落ちるんだ!「モチベーション的にも実力的にもグンと伸びてきた勢いのある時期に合格しておかないと、えてして長くかかる」って昔ある人が言っていた。俺にとって「勢いのある時期」は明らかに平成15年だった。この年にあと僅かのところで決められなかったせいで、あの人の言った通りになってしまったな...。


 ...朝になってしまいましたので、健康のために某所に行ってきます。誤解しないでね、僕は別にどこも悪くないよ。今後も健康でいられるために出掛けるんです。

 話をしてみると、どうやらウチの両親の関心事は、「僕が合格するか?」よりも「僕が健康か?」にあるようです。ニートと間違えられるような状態から早く抜け出して安心させてやりたいんですけどね...。

 司法試験のストレスで苦しんでいる僕を見ているよりも、FPとか行書でさっさと独立して孫の顔でも見せてやった方があるいは両親は幸せなんでしょうか...。でも、僕が法律家になったらいろいろ面白いことができると思うんですよね...でも、来年で最後にしようかと思い始めました。

 昨日、救う会からバッジが届きました。3つ購入したから2つ余っています。欲しい人は言ってください。

   
2005年10月7日(金)
論文式試験合格発表
 いろんな考え方があるんでしょうが、このページは「ありのままの自分」をなかなか会えないみんなに伝えるというルールでやっていますから、今日もこのルールに従うことにします。今日、合格発表があったんですが、残念ながら不合格でした。後日どういう意味をもってくるかはわかりませんが、現時点での僕の気持ちを正直に記録しておくことにします。

 僕は平成14年に初めて司法試験を受験しました。初受験で短答式試験には合格しましたが、その年の論文式試験は不合格でした。当時、初めて会った人が成績優秀者欄で僕の名前をよく見ていたため、「え!あの岩田さんですか!」なんて言わたり、「すごい若手がいる」なんて言われたりして、「僕なんてまだまだッスよ〜。」なんて言いながらも内心してやったりでした。僕は自分はいずれ合格する男だと信じて疑いませんでした。

 でも、翌年の論文式試験であと僅かのところで合格を逃してしまったところから歯車が狂ったように思います。僕は司法試験に合格しても法律しかわからないのではダメだと思って法律以外にもいろんなことを勉強してきましたが、本業からお呼びがかからないため飛び立てません。短答式試験では安定して高得点を叩き出せるのに、論文式試験はあと一歩のところで落とされる...ここ数年は若干論文式試験が合格しやすい年だったにもかかわらずです。残念ながら、自分はこの試験には向いてないのではないかと思わざるをえません。

 さらに深刻なのは、「法律に対する情熱は他の受験生に負けない。」と、2年前までは自信を持って言えたんですが、現在は...わかりません。合格できなかった悔しさを理由に涙が出てこないんです。ただ、僕を陰で支えてくれている家族の顔を思い出すと、ボロボロ涙が溢れてきて、1時間日比谷公園から動けませんでした。今後どうするかは成績通知を見て決めます。過去2年同様ギリギリ不合格なのか、それともさらに成績が下がったのか、どうなんでしょう。

 それにしても、28年間生きてきてこれほど苦しい1ヶ月間はありませんでした。食べられないし、食べても吐くし、夜も眠れない...少し休養が必要のようです。なるべく弱っている自分を見せまい、司法試験に合格してから何事もなかったかのように笑顔でみんなと再会したい、そういう思いからここ数年人を遠ざけてきましたが、もう時間切れですね。もう待たせられません。近いうちにみんなに顔を見せようと思っています。「待ってます。」と言ってくれた合格者のみなさん、約束破ってしまってすいません。僕と面識のない方で僕を応援してくれていた方がもしいらっしゃったら、心から感謝します。


 「訴訟:多分に不利」か...あたってるのかなぁ...確かに、僕は大事な時期に周囲の面倒をみすぎたかもしれません。厳しいことを言いながらも、こういう中途半端な甘さを見せるところが僕の欠点でしょうか。じっくり力を蓄え、尊敬できる方にお仕えし、努力の成果を世の中に還元する...僕の描いている未来はずっと一貫しているんですが、なかなか上手くはいきませんね。ちょっと東京を離れます。(2006.12.20追記 多分、「弱い自分を見せるべきでない」みたいなことを言う方もおられたと思います。でも、恩人達に自分の情報を「ありのままに」伝えるというこのページの趣旨に忠実に、こういう文章を仕上げることとなりました。実は、もう一つ理由があって、色々演出されたストーリーはよく見聞きしますが、そういうのを全く入れないで真実を「ありのままに」伝え続けるとどうなるんだろう?という好奇心もありました。ネットならやろうと思えば可能でしょうから。ただ、「泣き虫」云々と陰口をたたかれたのが副産物でしたね(苦笑)。「岩田は弱い」って言われたと思うけど、やってる本人は、「自分は強い」と思い込んでいたからこそ弱い自分も見せられたというのが本当のところです。でも、かなり精神的にしんどくなることもありますから、あまりお勧めしませんね(苦笑)。弱い自分を表現すると、「鬼の首を取ったように」その部分を突っ込んでくる人がでてきます。そういう時は、「あ〜、書かなきゃ良かったぁ。」って、やっぱ思いますよ(苦笑)。合格しちゃえば、「そんな時もあったな」って笑えますけどね。)


          短答     合格点   合格率     論文
 平成14年   43      41    14.18%   不合格
 平成15年   52      47    13.96%   不合格
 平成16年   55      45    14.91%   不合格
 平成17年   45       42    16.69%   不合格

2005年10月3日(月)
平成17年度論文本試験 答案概略
 もう記憶が随分薄れてしまっていますが、だいたいこんな感じのことを書いてきました。僕は合格ですか?それとも不合格ですか?予想してみてください。やってる方はキツいんですけど、見てる方は面白いんだろうなぁ...(苦笑)。なんで俺はこんなオープンリーチみたいなことをしてんだYO!落ちたらまた全世界に恥をさらすことになる...。

1 憲法
 第1問は、まず営業の自由の問題とし、二重の基準を経て厳格な合理性の基準からあてはめ、前後段で悩みを見せつつもいずれも違憲とした。次に、飲酒の自由を一応人権と認めたうえで緩やかな審査基準を採用するも、違憲とする。最後に、パターナリステイックな制約として許容されないかを問題とするも、やはり違憲とする。
 第2問は、憲法41条の例外が認められるかについて、必要性と許容性の双方を権力分立の趣旨から丁寧に論じて2ページちょうどで終わった。

2 民法
 第1問は、まず小問1は催告・検索の抗弁がないことを指摘した上で、損害賠償請求権での相殺、次いで主債務の解除事由を理由とした履行拒絶の可否を論じた。小問2では、事務管理の構成を否定した上で、不当利得の「法律上の原因」を柔軟に解釈するという構成で請求を認めた。
 第2問は、まず小問1はCの所有権に基づく返還請求に対して、EはCD間の対抗問題で既にDが勝っていると反論、これに対してCがDはいわゆる「背信的悪意者」にあたると再反論、これに対してEは、E自身が背信的悪意者でない以上自分が所有権を対抗できると再再反論する、というように主張反論型で論じた。小問2では、抵当権の効力が庭石に及ぶか、及ぶとしても200万円全額に及ぶか、及ぶとして搬出後にも及び続けるか、自己のもとへの返還請求が認められるか、という問題について、抵当権の性質論と絡めて丁寧に論じた。

3 商法
 第1問は、まず小問1は退職慰労金が株主総会で決すべき「報酬」にあたるかを取締役の場合、監査役の場合双方で趣旨から論じて肯定した上で、取締役会への一任決議が許容される要件を出してあてはめた。小問2は、取締役の報酬の一方的変更の可否について判例の言い回しで論じ、職務内容に変更があった場合については「黙示の同意」の構成をとった。小問3は、ストックオプションの性質論から「報酬」にあたるとした上で、いわゆるお手盛り防止の趣旨に反しないがゆえに許容した。
 第2問は明らかに難問だったため、無理をせず満期前遡求の可否と支配人の意義を論じるにとどめた。


4 刑法
 第1問は、まず乙については建造物侵入罪・強盗致死罪の成立まで認めた。丙については、事後強盗罪の暴行から加功した者の罪責について身分犯の問題と捉え、死亡結果については承継的共同正犯での帰責を否定して207条の準用により帰責させた。甲については、教唆の故意について正犯が実行行為にでることの認識で足りるとして、建造物侵入窃盗の教唆犯を成立させた。
 第2問は、まず甲については贈賄罪の間接正犯をあてはめで悩みを見せた上で成立させた。次に、不法原因給付と恐喝、適法行為による恐喝について論じた上で恐喝罪を成立させた。贈賄罪とは併合罪として処理。乙は受託収賄罪を成立させた。丙は論理矛盾が怖かったため、途中答案という形にしました。この点は現場で非常に悩みましたが、過去2年はたった一言多かったために失敗していますから、今年は「書かない勇気」を選びました。

5 民事訴訟法
 第1問は、まず法律上の規律として297条・156条・157条を挙げ、次に301条を挙げました。背景にある考え方については、民事訴訟が続審構造をとっていることに触れた上で、いわゆる適時提出主義について口頭弁論の一体性から丁寧に論じました。最後に飾り付けとして、適時提出主義は当事者に攻撃防御の期待可能性があることを前提にしているから、期待可能性が乏しい場合には却下の判断は慎重になすべきというような話を建物買取請求権を例に出して加えておきました。
 第2問は、人並みのことは書いてあります。第1問を無難にまとめた安心感から、凄い勢いで第2問の記憶が薄れていきました。もう再現不能です。でも、民訴はおそらくAでしょう。

6 刑事訴訟法
 第1問は、まず通常逮捕が適法であることに触れました。次に、メモリーの内容を確認しないでなされた携帯電話の差押えが「包括的差押え」として許されないのではないかと問題提起し、フロッピーデイスクに関する判例の要件を参考にして規範定立し、結論的には合憲としました。次に、無令状で携帯電話のメモリー内容を精査したことを強制処分と判断し、無令状であるため令状主義違反として違法としました。最後に、覚醒剤所持の容疑での現行犯逮捕に関連して、いわゆるおとり捜査の適法性を論じ、結論的には適法としました。
 第2問は、まず自然的関連性を放火罪の特徴に関連させて数行で肯定して、次に法律的関連性ではビデオテープに対する伝聞法則の適用の有無を論じ、この点で伝聞不適用とされても別途322条が問題になるとして署名・押印を欠く点を論じ、要件にあてはめて証拠として採用できるとしました。証拠禁止については触れませんでした。刑訴もおそらくAでしょう。
2005年10月2日(日)
蒼天既に死す?
 今日、久しぶりに『三国志』を読みたくなって、ちょっと読みました。曹操に追われた劉備が袁紹のもとに身を寄せ、関羽・張飛・趙雲と再会し、その後劉表のもとに身を寄せるあたりまでを読みました。

 三国志は本当に奥の深い物語で、読む度に新たな発見があります。僕がこれまで読んだ本の中で最も影響を受けた本だと思います。物語はその後、諸葛亮に対する三顧の礼、赤壁の戦いへと続くわけですが、楽しみはまた後日にとっておきます。

 劉備が呉の陸遜に大敗を喫した後に落ち延び、死を迎えた白帝城にも行ってみたいし、有名な「蜀の桟道」も歩いてみたい。写真でしか見たことがないけれど、本当に素晴らしい景観ですよ!でも、三峡ダム建設のせいで景観は損なわれるそうです。

 本当に三国志から学んだことは多いし、これからも学ぶんでしょう。現在の俺の境遇は、「髀肉の嘆」といったところかな...(太ってはいないが)。泣いて斬られる馬謖にならないように頑張ります(笑)。

 ちなみに、この頃の日本は邪馬台国の女王卑弥呼の時代でしたね。魏志倭人伝に若干記述があります。「日本」は「ヤマト」、「ヤマト」は「大和」。「和」を「大」いに尊ぶのがこの国の伝統です。

 全然関係ないけど、ipod入手しました。でも、しばらくは説明書読めないですね。
2005年10月1日(土)
靖国参拝違憲判決 〜裁判官の身分保障という観点から〜

 「下級裁判所の裁判官は、最高裁判所の指名した者の名簿によって、内閣でこれを任命する。」(憲法80条1項本文)

 違憲判決から一晩、ふと思った。「違憲判決をだした高裁の裁判官は今後どうなるんだろう?」、と。高等裁判所の裁判官も「下級裁判所の裁判官」にあたるから、最高裁判所の指名した者の中から内閣が任命することになる。可能性としては、

 1 そもそも最高裁判所が指名しない

 2 最高裁判所の指名により名簿には登載されるが、内閣に不利な判
  断をしたことを理由に内閣が任命を拒否する

   ということが考えられるかな。

 仮に、1:最高裁判所が指名しないということになれば、裁判内容を理由に失職することになるから、裁判官の職権行使の独立を定めた憲法76条3項に違反するのではないかが司法府の内部で問題になりそう。

 では、2:最高裁判所は指名したけれど、内閣が任命を拒否した場合はどうだろう?この場合、裁判所は違憲立法審査権(憲法81条)により内閣を抑制できるのだから、これに対抗する手段として内閣は自由に下級裁判所の裁判官を任命できるとすることが、三権分立下での行政・司法のチェックアンドバランスに資すると考えれば内閣による任命拒否を肯定的に評価できると思う。

 これに対して、憲法76条3項の趣旨は多数決原理が支配する政治部門では救済されない少数者の人権保障を達成するために裁判官をあらゆる有形無形の圧力からフリーな立場にたたせたというところにあるのに、裁判内容を理由に失職するのではかかる趣旨を没却するということを強調すれば、内閣による任命拒否は否定的に評価することになると思う。要するに、再任してあげなよという話につながる。


 さぁ、あなたはどっちの見解に乗っかりますか?それとも、独自の見解をブチあげますか?

 いずれにせよ、こういうリスクを承知であえて法の解釈・適用という職務をまっとうした裁判官の態度は、合憲説・違憲説の立場を超えて尊敬すべきものではないかと思った。小泉内閣の懐の深さを測る意味で、今後の人事はちょっと注目かなと思う。
2005年9月30日(金)
小泉首相靖国参拝 大阪高裁が違憲判決!
 大阪高裁が靖国参拝を違憲と判断したそうな。以前も言ったけど、政教分離違反になるかは「国が特定宗教を特別扱いしたと評価できるか?」が重要なファクターになってくる。なぜなら、特別扱いすれば異教徒が靖国神社よりも下に見られることを意味し、信教の自由の侵害につながりかねないからだ。こういう枠組みに従う限り、やっぱり「合憲か?違憲か?」で考えたら「違憲」と考えるのが素直だと思うよ。司法試験ではここまで言えば良い点がもらえる。

 でも、国家のあり方という観点から考えると、好ましくない状況だと僕は思う。僕はもう少し「自分の頭で考える国」にするのが正しい方向性だと思ってる。そのためには、安全保障を他国に依存してばかりいるのは変だし、少なくとも子ども達が祖国を嫌いになるような教育は施すべきではない。そして、国のために命を落とした人を敬う空気を作り出すことも必要だと思う。国家のあり方という観点から筋を通すとすれば、僕は靖国参拝はすべきだと思うし、代替施設を作る必要もないと考えている。このことは「軍国主義化」を意味しない。念のため。基本的にはこういう立場からスタートした上で、情報を集めてじっくり落としどころを考えてみたいと思ってる。ただ、日米関係を基軸にしつつ日中・日韓関係を良好にするというようなことが本当にできるのか?という素朴な疑問もある。
2005年9月29日(木)
円覚寺〜明月院〜由比ヶ浜
 今、由比ヶ浜です。『自省録−歴史法廷の被告として−』(中曽根康弘著)をねっころがりながら読み終わったところです。興味ある人は読んでみてください。

 電車の中でこの本を読んでいて、「この本は円覚寺がよく似合う。」と思ってさっき円覚寺と明月院に行ったんですが、蚊が多かったため由比ヶ浜まで逃げてきました。「なんで円覚寺なんだ?」とかゴチャゴチャ聞かないでくれよ、俺は勝負所以外はメチャクチャな男なんだから。何となくだよ。

    

 ここまで来る途中で占いを買いました。O型獅子座の試験の運勢は「五分五分」らしい。「絶対合格」とか言われるよりはマシだな。家に帰ったらその紙アップしておく。昔の俺を思い出しながら、占いがあたってるか判断してみてくれ。それにしても、「訴訟:多分に不利」はひどいな。俺は法律家としては能なしか???「治世の能臣、乱世の奸雄」みたいな言葉を期待したんだけど、むしろ「お人好し」のお墨付きをもらったような気がする。

 O型獅子座の人にプレゼント


 高校生の頃の俺は、とにかく「伝統」とか「権威」とかいったものを嫌っていた。大切にする理由がわからなかったからだ。高等科の教員はさぞ困惑していただろう。

 でも、あれから10年経った今なら自分なりの答えは用意できる。この国は少なくとも1500年以上の歴史をもった世界的に稀な国、それを大切に守ってきた先人の努力がある、それを現代に生きる俺達の浅知恵で軽々に放り投げる自由はあろうはずもない…こういうことじゃないかな?

 ただ、伝統に固執するのもおかしい。冷静に議論をした上で、時代の要請ならば変えるべきところは変えるという判断も勇気ある選択だとは思う。でも、深刻なのは、「冷静に議論する環境」自体がこの国にないことじゃないかな?国民はマスコミを含めて極めて感情的だという印象を受けている。また、議論の前提である極めて基礎的な知識すら多くの国民に欠落しているし、この流れは加速しそうな予感すら感じる。俺達の世代が社会の中核を担う頃、この国はどうなっているんだろう?悪貨が良貨を駆逐する雰囲気を感じる。欧米かぶれの福沢諭吉が万券に居座り続け、『武士道』の著者である新渡戸稲造が樋口一葉にとって変わられたことが、この国の将来を暗示しているような気がしてならない。


   

 お、夕日が綺麗だ。確か一年前にもこんなことがあったな。最近、田舎暮らしに憧れる。食べ物は自給自足、俺が畑を耕していると近所のクソジジイが俺に、「浮気がバレた。なんとかしてくれ」と言ってくる。俺は、「面倒くせぇなぁ」とか言いながら法的助言をする。たまに学習院時代の友人が俺を訪れる…家族との時間も充分とれるし、それはそれで立派な「幸せ」の形なのかなと思う。
2005年9月28日(水)
石原都知事「ババア」発言 東京高裁も原告敗訴!

 「『文明がもたらしたもっとも悪しき有害なものはババア』なんだそうだ」

 道徳的にどうかは知らんけど、法的責任を問うほどの発言とは思えないぞ。高裁グッジョブ!

 フランス語の件も原告敗訴になるんじゃないかな?
2005年9月27日(火)
駒沢公園でランニング
 毎年この時期は論文式試験を受験した人には辛い時期です。受験したことある人は言わなくてもわかってくれるだろうけれどね。何度も言いますが、放っておいてください。

 今日はちょっと気分転換に駒沢公園で走りました。健康的だし、スカッとして走り終わってから鏡を見ると勉強中と違って瞳が少し優しくなるような気がします。

 …がしかし、今日は全然スカッとしなかった。走ってる間もドヨ〜ンといった感じでした。まぁこの時期は毎年何をしてても楽しくないし、仕方ないか。合格した場合、不合格だった場合、両方の心の準備をした上で、どっちだったとしても素早く次の行動に移れるように今から準備しておく必要がある。

 一番上の写真は駒沢公園の近くの焼き肉屋・かぶき門です。学生時代は家族でよく来ていたんですが、もう何年来てないだろう?合格したらまたゆっくり訪れたいです。美味いよ。7時過ぎまで走っていたんですが、ずいぶん日が暮れるのが早くなりましたね。もうすぐに冬だな。




2005年9月26日(月)
F.アロンソ 史上最年少ワールドチャンピオン決定!!!
 始めに断っておくけど、今日はマニアックです。インテルラゴスでついにフェルナンド・アロンソが今シーズンのタイトルを決めました!僕は2年前、論文式試験不合格の悔しさでヘロヘロになりながらも、どうしても彼の走りを実際に見たいと思って鈴鹿に行きました。あの人が遂に頂点に立ったかぁって思うと感慨深いものがあります。ミハエル・シューマッハを止めるとすれば彼だ!って直感的に思いましたからね、ホントに。

 以前から書いてるけど、やっぱり序盤に築いたリードがとても大きな意味をもったと思うよ。ポイント的にも、精神的にも。僕はいずれこの貯金がミハエルとの関係で意味をもってくると思っていたんだけど、予想に反してフェラーリは伸びず、マクラーレンのキミ・ライコネンとの関係で意味をもってきた。でも、ライコネンは可哀相なくらいツキがなかった。彼は置かれた状況の中でベストを尽くしたように見えた。

 インテルラゴスといえば、やっぱり91年のセナ初優勝の時の絶叫がどうしても強く印象に残っているから、それに比べれば表彰台のアロンソはクールに見えたというのが正直なところ。でも、アロンソはセナじゃないんだから当たり前か。ただ、欲を言えばアロンソにはファンに愛されるチャンピオンになって欲しいと思う。ちなみに、91年は僕のF1元年。いろんなことを鮮明に覚えている。前年の鈴鹿でのセナ・プロ接触、開幕戦で日本人ダブル入賞、ブラジルでセナ初優勝、モナコでセナ開幕4連勝、カナダでマンセル最終ラップでリタイア、中嶋悟さん引退発表、ベルギーでミハエル・シューマッハデビュー&次戦でロベルト・モレノとの電撃トレード、エストリルでマンセル脱輪、鈴鹿の最終ラップでセナがベルガーに優勝を贈って3度目のワールドチャンピオン&今宮純さんも思わずウルウル&ロン・デニスご乱心、89年の再来を予感させるアデレードの大雨...94年にセナが事故死したせいで崇一郎少年はグレてしまったんだ。

 ピットストップでミハエルがフィジケラを抑えた時には興奮した。パフォーマンスの劣るマシンで良いマシンの上をいくしぶとさを見せてくれた。僕が一番好きなシーンだ。マシン的に劣っていても置かれた状況下でベストを尽くしていれば、しばしばレースの神様がご褒美をくれるんですよ。92年のモナコだって、マンセルが先行したからってセナが腐っていたら最後のドラマはなかった。

 裏ではロッシがセパンで5連覇を決めていた。ミハエル・シューマッハ引退後にロッシがフェラーリに来るかもなんて話も聞いているけど本当なのかいな?他のカテゴリーで活躍した人もF1では鳴かず飛ばずだったということもあった。モトGPで5連覇してもF1で通用するのかなぁ...情報求む。通用するようなら大歓迎なんだけど、ダメだとやってる方も見てる方もフラストレーションがたまるんですよ。いずれにせよ、来年はフェリペ・マッサということらしい。

 ついでに、次戦鈴鹿のコースを紹介しておく。ホームストレートは短く見えるけど実は1kmある。第1コーナー手前で最高速がでるのが通常で、ここで4Gくらいかかる。S字をリズミカルに抜けてその後の左カーブは180Rだったかな?その後にデグナー第1コーナー、第2コーナーと右に2つ続き、立体交差をくぐる時に車載カメラの画像が乱れるけど、クレームつけたらブッ殺ス!そんでヘアピンを抜けて、緩やかな右カーブを加速しながら駆け抜け、スプーン第1コーナー、第2コーナーと続く。西ストレートの終わりに待ちかまえているのが鈴鹿名物の130R。ここは最近改修があって、もう正確には130Rではないらしいんだけど、俺は130Rと呼び続ける...まぁ、「旧」くらいはつけてやるか。その後に鋭角的なシケインがあって、ホームストレートに戻ってくる、そんな感じ。
2005年9月25日(日)
中央と地方の役割分担 〜民意の反映という観点から〜
 選挙が終わって2週間経ちましたが、ちょっと気になったことを少しだけ。みんなに投票に行けと言っておきながら矛盾すると思われるかもしれないけど、「民意は反映すればいいってモンじゃない」ということも知っておいて損はないと思います。

 まず始めにおさえて欲しいのは、「国と地方ではやるべきことが違う」ということです。どう違うかというと、「国は国益追求、地方は住民の福祉」だということです。国民が選挙で投票して、選出された候補者を通じて国民の意思に従った政治が行われるというのであればわかりやすいと思います。でも、実は話はそう単純じゃないんです。

 例えば、国家の安全保障をいかに図るかという問題は、議員の支持母体の意向に拘束されずに国家としてどう進むべきかという観点から検討する必要がありますよね。いわば、国会議員は天下国家を論じるわけですよ。支持母体の利益に沿わないからといって、国の歩むべき道を曲げられては困るわけです。そういう意味では、中央ではむしろ「民意の遮断」も必要になってくる。それに判断能力という観点からも、政治的素養のある国会議員には安全保障問題が語れても、一般国民にははっきり言って無理です。でも、国家にとって、ひいては国民にとって何が適切な選択かをしっかり判断してくれそうな人を選挙で選ぶ能力なら一般国民も備えているといえませんか。そういう人を選ぶという意味では民意を反映すべきです。そして、選出した議員が期待はずれだったなら次の選挙で違う人に投票すればいい。それに、適切に判断できない問題について国民に判断を強いると、結局は人気投票のようになって独裁的な政治を招来する危険もあります。「民意を国政に反映しなければならない」という側面とともに、「民意は怖い」という側面も意識しておくべきなんだと思います。

 「民意の遮断」なんてことを言うと、「じゃあ、俺たちの民意はどうでもいいのかよ!」って思うかもしれません。でもそうじゃなくて、中央で十分反映されなかった民意は地方で反映されるような仕組みが用意されているんです。「中央の議会制を補完する」という言い方をすることもあります。地方では天下国家を論じるのではなく、地域住民の生活をいかに向上させていくかに取り組むことになっています。そのためにはなるべく地域住民の意思を尊重する必要があるし、住民に馴染みの深い問題であれば判断能力の点でも問題ありません。そこで、地方では直接民主制的な制度が複数採用されています。以上をまとめるとこうなります。


     やるべきこと   有権者の判断能力     民意の反映の程度

  国   
国益追求  →    不十分    → 政治的素養のある議員の判断に期待
                              (統一的国家意思形成≒民意の
統合

地方   
住民の福祉 → ある程度期待できる → 民意をなるべく反映すべき


 ただ、以上はあくまで理屈の話です。あんまり理屈ばかりゴリ押しすると思わぬ恥をかくおそれがありますから、そこらへんのバランス感覚を大事にしてください。現に選挙期間中から、「地元を知らない人に地元を良くできるか!」みたいなことをおっしゃっていた方もおられたじゃないですか。また、比例で大量当選した方々全員に政治的素養がありますか?理屈だけで動いているわけではないということです。ただ、基本をおさえているのとそうじゃないのとでは人間的な深みが全然違ってくると思うんで、この程度のことは知っておいても損はないんじゃないかと思います。
2005年9月20日(火)
御旗、楯無も照覧あれ

   躑躅ヶ崎館(つつじがさき)                      笛吹川

 人は城 人は石垣 人は堀

         情は味方 仇は敵なり

 信玄公は人の和こそ最大の武器であり、最大の楯であると信じ、国政を行われ、見事にその成果を挙げられた。すなわち信玄堤が造られ、甲州法度が実施されるなど、かずかずの仁政が行われ、甲斐の人達の生活は向上していった。
 今の世に於ても、この真理に変りはない。この御遺徳にあやかって家庭の平和と繁栄を更には日本の弥栄をお祈りする次第であります。
                                 (武田神社) 


 他者への思いやりとか、自然との共生とかいった心情は、実は全世界を見回してみるとそんなに自明のものではありませんよね。なんとかしてこういった日本の良き伝統を守っていけないか、また、主張をぶつけ合うことを通じて互いに尊敬し合うというような気概を日本人が取り戻せないか、そんなことを最近考えています。

 民主党の「日本をあきらめない」は突き詰めていけばここに辿り着くと思います。ただ、悲しいかな、多くの国民はその意味するところに気付かないまま選挙を終えてしまったのではないかと思います。
2005年9月19日(月)
ダイエー・中内氏 死去
 今日、ダイエーの中内さんがお亡くなりになったそうです。中内さんは大東亜戦争を戦い、戦後は経済のフィールドでご活躍されてきました。
 「流通はモノを作らないクセにカネを儲ける」みたいなことを言う人もいたそうですが、中内さんはそういう人に対して憤っておられたという話が印象に残っています。
 時には感情の矛先が部下に向くこともあったようですが、社員の方もカミナリをうまく切り抜けるコツを心得ていたという話も聞いたことがあります。中内さんはウソでごまかす社員には厳しかったそうです。
 また、ご自身の戦争体験からでしょうか、憲法9条改正には断固反対のお立場だったと記憶しています。あの年代以上の経営者の方々は、自社の成長を目指しつつも国を想う気持ちがおありだったと思います。現在、「改革」の名の下にこの国のシステムは変わろうとしていますが、中内さんはそれをどう見ておられたでしょうか。
 ご冥福をお祈りします。
2005年9月12日(月)
自民党圧勝!&雨のスパでライコネン優勝!
 選挙が終わってからこんなこと言うと怒られるかもしれないけど、自民党勝利は実は僕にとっては「想定内」の結果でした...うっ、コラ!物を投げるんじゃない!!ただ、こんなに大勝ちするとは思ってませんでした。でも、自民党が勝つなら大勝ち(単独過半数)して欲しいって思ってたから、この結果はニンマリです。

 今後は、選挙の日から30日以内に特別国会を召集して(憲法54条1項、国会法2条の2)、ひとまず小泉内閣は総辞職して(憲法70条後段)、改めて首班指名を経て小泉内閣が組閣され、郵政民営化法案を通すという流れになるかな。そして、憲法改正によりアメリカの戦争に引っ張り出され、経済でもアメリカ型になり、表現の自由は後退し、一般国民の税負担は増え、福祉も不透明で国民は先行きに不安を抱く...あえて悲観的な予測をたててみました(2006.12.7追記 勘のいい方は既にお気付きだと思いますが、この部分は単に言ってみただけです。)。国民は政治に関心を持ち、マスコミは根気よく判断材料を提供し続けることによりこの国がおかしな方向に向かわないようチェックしていく...これからやるべきことを抽象的に言うとすればこんな感じかな?もう眠くて面倒くさい。

 ライコネンは優勝したけど、モントーヤがアロンソのポイントを削れなかったのは痛い!ライコネンはトップチェッカーを受けてもアロンソも2位、ライコネンがポールを獲ってもエンジントラブルとかタイヤトラブルが襲う、トップ快走するもエンジントラブルでリタイア...これじゃあポイント差は詰まらないよなぁ...ライコネンにとっては本当に厳しい展開だな。こんな展開でタイトル争いに加わっていること自体すごいと思う。今回の表彰台の光景は、たぶんあと10年くらいは見られると思うよ。これからのF1を面白くする人達です。

 そういえば、各テレビ局の選挙速報をざっと見比べてみましたが、個人的にはテレ朝の選挙ステーションが一番見ごたえがあったね。別に古館さんが昔スパを実況してたからひいきしてるんじゃないよ。あれだけのモノを作ってくれるなら、バカのひとつ覚えみたいにマスコミ批判する人に対しては胸を張って反論していいと思う。理由のある反論なのか、見る人が見れば容易にわかるでしょう。俺、不毛なマスコミ批判は嫌い。

 それじゃ、眠いんで寝ます。またテレビ・新聞等一切ナシの法律生活に戻りますので、誰も俺に近寄らないでください。メールされても絶対に返信しませんからね。仮に勉強がはかどって、勉強的にも精神的にも余裕ができれば、アイツにメールして6年振りに会おうと思ってる。ただ、余裕ができればの話ですよ。俺いつもヘラヘラしてますけどね、司法試験はやっぱ大変なんですよ。
2005年9月11日(日)
総選挙&スパ・フランコルシャン&国民審査
 9月に入ってからは、6月下旬以降みたいに法律以外のあらゆる情報をシャットアウトする生活に戻ってしまっています。もう少しの間放っておいてください。

 とはいえ、今日は投票日ですから、ちょっと心の緊張を解いて更新しておきます。僕は数日前に既に投票を済ませていますから、今日はゆっくり見ようと思っています。どなた様もお仕事頑張ってください。

 もちろん、その後はスパ・フランコルシャンです。オー・ルージュが見たい。

 そういえば、アイツにまだメールできてない。落ち着いたらメールすることになっているんだけど、いつまでたっても落ち着かんのだよ、トホホ...。スマン、忘れてるわけじゃないから、もう少し待っておくれ。みんなにもよろしく。

   東京5区






2005年9月10日(土)
川中島決戦から444年
 7月25日にご紹介した川中島決戦から今日で444年になります。それは、山本勘助討ち死にから444年を意味します。

 再来年の大河はなんと『風林火山』だという話を聞きました。ぜひ、実力者に演じてもらいたいなぁと思っています。

 写真は、先日訪れた川中島古戦場です。 
2005年9月9日(金)
民主・手塚よしお氏 学芸大学駅前で演説
 今日、学芸大学駅東口で民主党の手塚よしお氏が演説しているところに遭遇しました。同氏の横に積まれていたマニフェストを1冊持って帰ろうとしたら...

 「どうぞ!」

  なんて言われちゃって、

 「あ、どうも(笑)。」

  みたいな感じに、手塚さんが手にしていたマニフェストを貰ってしまいました(笑)。

 というわけで、手塚さんが直接触ったマニフェストがコレです。さっそくヤフオクに...イヤ、じっくり読んでみようと思います。

 とはいえ、実はもう投票を済ませてしまっています(笑)。期日前投票の理由は「学業」に○をつけておきました。次回の投票の参考にします。




  
2005年9月4日(日)
小泉首相小池環境相 池袋東口で演説
 東京10区は僕を育ててくれた街です。目白の学習院には10年在籍して、実質7年程度通いました。18の時は雑司ヶ谷で、21の時は目白で一人暮らしをしていました。

 ここ数年で色々知識は増えましたが、僕は冷静に判断している素振りは見せつつも、実はこの頃に養った直感を未だにかなり重視して自らの行動を規律しています。もちろん、「先入観」は極力排除するよう努めていますが。

 いくら知識が増えようと、いくらインフラが整備されて利便性が高まろうと、それを使うのは人間であることは言うまでもありません。悪いことしやがってふざけんなとか、女性が騙されてかわいそうとか、この街で七転八倒しながらあれこれ考えた経験が今の僕の基礎になっている...心底そう思います。

 いい人ぶるつもりは毛頭ありませんが、あの頃いろんな人の涙を見過ぎてしまったため、未だに悲しいニュースを見聞きすると心がヒリヒリします。今後、どういう立場で活動していくかはわかりませんが、哲学の部分で共鳴しあえる同志と出会えたらいいなぁと思っています。



 本質ズバリだな。


←もっとも、当時はミュージシャンになろうと思っていましたから、作詞のネタ集めのために色々考えていたんですけどね(笑)。
2005年8月31日(水)
ページ開設から1年半
 早いもので、僕がこのページを開設してから1年半が経過してしまいました。数年間も音信不通になってしまった友人や恩人達に自分がやってきたことを説明するという目的で開設し、その目的をある程度達した1年前の今日の段階でこのページの閉鎖を検討していました。でも、その後いろいろ想定外な展開もあり、今日まで続いたというのが本当のところです。いつから読んで頂いているのかは知りませんが、無名の受験生のページのどこに興味があるのか理解に苦しんでいます。もちろん、一生懸命揚げ足をとろうとしている人もいるでしょうね。

 1年前も言いましたが、僕は他人にどう思われるかなんてとっくの昔に興味なくなっていますし、出世してやろうみたいな気持ちも失せていますので、僕と面識がない方はその点をお忘れなく。どうぞ、ご自由に僕という人間を想像してください。司法試験に関しても、自ら始めたことですから、しっかり結果を出して自分なりに筋を通そうという気持ちで取り組んでいるのであって、それ以上に特に意味はありません。

 昨今の世の中の動きを見ていると、法律家になったところで自分に一体何ができるのか、かなり疑問ではありますが、やはりそろそろ法律人間に戻ろうと思っています。これからまた少しずつ集中力を高めていくつもりですので、しばらく更新できないかもしれません。更新のない日は勉強しているものとお考えください。落ち着いたら、また皆さんの顔を見に伺おうと思っています。

※ 繰り返しになりますが、楽天広場は意図的に虚実織りまぜておきましたので、あのページから僕を想像するのは難しいと思います。ただ、こっちのページに関しては、「基本的には本音」です。
  あと、念のために言っておきますが、僕は真にこの国の将来を考えて郵政民営化に反対票を投じた方には敬意を抱いていますから。確かに反対する理由はあるような気がします。
2005年8月30日(火)
日比谷図書館
 3月の下旬以降、法律以外の情報をほぼシャットアウトしてしまいましたので、予告通り日比谷図書館でその間の新聞に目を通しました。

 憲法改正、イラク情勢、企業防衛、郵政民営化、NPT等に関する記事を多く見ましたが、特に目についたのはやっぱりJR西の事故に関する記事ですね。事故後も新たな動きがある度に記事になっていたように思います。

 直接の事故原因がやはりスピードの出し過ぎにあったことを今頃知りました。ただ、運転手個人のみの責任として良いかは問題になっていますよね。

 個人的には、これらに加えて分煙・禁煙問題に非常に関心を抱いています。明日は6月分の新聞に目を通します。ちなみに、読んでいるのは読売新聞です。

 そういえば、楽天広場では「メデイア監視の趣旨で新聞を読む」みたいなガセ情報を流しておきましたが、見抜けた人ってどのくらいなんだろう?僕にはそんな暇ないですから。ただ、知識人の中にはそういう目的で読んでいる人もいるという話は聞いたことがあります。




 午後8時頃に図書館を出たら雨が降っていたんで、日比谷駅までダッシュしました。
2005年8月29日(月)
自民党演説〜江ノ島〜七里ヶ浜〜帰京
 今朝、目が覚めると鎌倉駅の方から演説の声が聞こえてきました。誰だろうって思い、八幡宮に行く前に聞きに行こうと思い駅に向かいました。

 自民党カーの近くに陣取って、まずは自民党公認の候補者の話を聞きました。次いで、安倍晋三幹事長代理の応援演説も聞きました。一般的に言われている民営化の必要性・メリットを訴え、ついでに夫婦円満も報告し(笑)、拉致問題にも真剣に取り組むと宣言し、仕上げに民主党を斬って締めていました。鎌倉の有権者はどう受け取ったでしょう?浜松駅前で共産党の演説を聞いたんで、これで二つ目ですね。またどっかで遭遇しないかな…もっとも、何を訴えるかは予想はつきますがね。そういえば、僕が浜松に来た前の日に小泉首相が浜松駅前で演説をされたと浜松の人から聞きました。

 その後、鶴岡八幡宮をブラブラしました。鳥居の大きさは平安神宮の勝ちだな。でも、鶴岡八幡宮も決して負けてないと思ふ。静が義経と吉野で別れた後、ここで頼朝にケンカ売り気味に舞ったんだっけ?

 その後、江ノ島に来ました。江ノ島の展望台からメールで更新しています。潮風が気持ち良く、天気も良くて、すごくいい気持ちです。由比ヶ浜はあっちの方なんだろうな。10年位前の元旦に死にかけた鵠沼はあそこだ…悪友達は今いずこ???


 今、午後3半です。七里ヶ浜にいます。海入りてぇなぁ…でも、断続的に酒飲んでるせいでヘロヘロだからやめとこ…ってゆーか、海パンないし。

 おぅ!!揺れるチチ!!!なんてスバラシイ場所なんだ!!!ちょっとそのチチ、型とらせてもらえませんかね?両パイ駄目なら片パイだけでも…。


 やれやれ、帰ってきました。久しぶりにタコー見てみようかな。そもそも、郵政民営化は夢のような話なんだから、はじめの一歩は小さくても良いじゃないかっていうのが僕の考えなんです。いわゆる造反議員の中には「法案の中身が不十分」という理由で反対されている方がいらっしゃいます。たぶん、僕とそういう方の違いは、はじめの一歩を大きくとるか、小さくとるかの違いしかないと思うんですよね。たったそれだけの違いしかない人達が、他の問題で頑張っているにもかかわらず非公認となるのは残念ですね。

 JR鎌倉駅前


 若宮大路


 江ノ島郵便局


 江ノ島展望台から





 七里ヶ浜

2005年8月28日(日)
桶狭間〜三方原〜鎌倉
 10時にチェックアウトして、まずは桶狭間に行きました。名鉄で中京競馬場まで行き、そこから歩いて3分位だったかな。今川義元の墓もありました。信長と義元の発想の違いに興味があります。古戦場自体は小さな公園になっていて、閑静なところでした。そういえば、一般的には今川義元は上洛目的で尾張に入ったと言われていますが、実はこの点に争いがあるようですね。桶狭間の戦い当時、義元42歳、信長27歳だったそうです。

 その後、豊橋で乗り換えて浜松に行きました。駅前のビル前に黄色いTシャツを着た女性が二人いて、何かと思ったら日テレの24時間テレビの募金活動みたいです。昼はとりあえずうな重食べときました。

 浜松からバスに乗って三方ヶ原霊園に来ました。信長征伐のために西へ向かった武田信玄が、ここで徳川家康軍を蹴散らしました。敗走した家康は恐ろしさのあまり脱糞してしまったという伝説が残っています。あと、恐怖に震える自分の姿を描かせたという話も有名ですよね。でも、そのすぐ後に信玄は病没します。

 さて、次はどこにしよう?諏訪・松本?それとも右に行く?…しばらくブラブラしながら決めます。断続的に酒飲んでいるせいでヨロヨロしてます。


 今、三方ヶ原霊園を発ちました。静かなところでした。事務所の職員の方が僕に園内を説明してくれたり、わざわざ資料を集めて渡してくれたり、とても丁寧でした。霊園・浜松市や人間が好きだからそういう対応ができるのかな?あるいは好きなのはこの俺か??イヤン

 ただ、もらった資料の中の三方ヶ原合戦の解説は若干偏向してたね(笑)。レジメでは家康の敗因は単に数的不利としか紹介してないし、夜の奇襲による武田側の死者数も天下をとった後の家康による誇張疑惑があるのに、それに触れてない…徳川を美化する浜松市…反戦団体が抗議デモ?(笑)…ま、いっか(笑)。その方が浜松市民ウケするもんな(笑)。当たり前だけど、別に彼は何も悪くないぞ。

 決めました。これから右に向かいます。


 もしかして、今日熱海で花火かなんかあるんですか?浜松から右に行くにつれて行儀の悪いクソガキが増えていきました。誰かあいつらなんとかしろよ。

 まぁいいや…大船で乗り換えて性懲りもなく鎌倉に来ました。五条大橋から鎌倉まで結構あるね。義経は大変だっただろうな。

 ホテルに着いた時間が22時と遅かったため、3000円値切りました。一度荷物を部屋に置いてから近くの居酒屋で飲みました。バイトの女の子かわいかったぁ…その営業スマイル、お持ち帰りいくらですかぁ???

 今ホテルに帰ってきました。さっき4人組の女の子がロビーにいたんだけど、あの子達うっかり俺の部屋に入ってこないかなぁ…昨日はベッド1つだったからまだ良かったけど、今夜はベッド2つだから寂しさがひとしおだよ(苦笑)。

 明日は起きたらまずすぐそこの鶴岡八幡宮に行って、金閣や平安神宮と比べてみようかな。

 桶狭間古戦場


 今川義元の墓

  
 24時間テレビの看板


 霊園近くの郵便局


 三方原古戦場


 三方原霊園内
2005年8月27日(土)
JR西日本事故現場〜
 今、朝の6時半です。塚口駅から尼崎方面に歩いています。まずは線路脇の小川の汚さにビックリです。

 それはそれとして…事故現場に着きました。あんな事故が本当に起きてしまったんだなぁって、今更ながら思いました。報道を見た限りでは、「なんであんな緩やかなカーブで飛び出るんだ?」って思っていました。でも、実際に来てみると、結構急かもって思い直しました。

 献花台には、学生・公共団体職員・サービス業店員の方々が折った千羽鶴や、お酒・お菓子などがありました。中央には、「誓安全」と書かれた木の棒…何て呼ぶのかわかりませんが、置いてありました。

 現場では、こんな朝早くから警察の方がお役目を果たされていました。対応も丁寧でした。こんな時間に訪れる人なんて滅多にいないでしょうね。いつ現れるかわからない訪問者の感情を害さないように配慮しつつ暑いなか立ち続ける…結構いい仕事してると思います。しっかり仕事しても褒められないのに、ヘマしたら叩かれるの目に見えてますからね(苦笑)。

 事故原因は結局何だったと考えられているのかな?今後に生かしてもらいたいですね。個人的には、短答式試験直前期だったので、集中力を維持するよう自分をコントロールするのが難しかったです。




 今、9時ちょうどです。京都の鹿苑寺金閣にいます。京都駅からタクシーに乗って、京都の地理、名所、食べ物屋、歴史等を根掘り葉掘り聞き出すことに成功しました(笑)。タクシー代2570円払いましたが、それに見合う情報を引き出せたんじゃないかな(笑)。僕は京都は初めてですから。

 木々がなんだか上品だよ…とか言ってたら、上からこれまた上品な鳥が降りて来て、結構大きなバッタをムシャムシャ食ってます。上品にエグいことしてる。ある意味、貴重なものが見れました。

 す、すごい…。教科書でしか見たことなかったけど、恐れ入った。しばらくみとれてしまったよ(笑)。碑文谷公園の比ではないな。

 龍安寺に着きました。これからざるそば食べますんで、またあとで…。


 龍安寺も緑と池がきれいで、「ここに住みたい!」って思ってしまう所でした。石庭が有名だそうですね。石庭の15個の石をどういう模様と解釈するかは各人の自由だそうです。昔の人は石庭を見ながらあれこれ思いをめぐらせていたそうです。僕もしばらくボーっとしてみました。

 次に行ったのは銀閣です。銀閣は室町幕府の資金難であまり完成度は高くないという話を聞いていましたが、実物を見ると確かにそのようです。でも、銀閣の方が生活感があって住むのには良いかもしれませんね。金閣はゴージャスだけど気が休まらなそう…愛人を囲うにはいいかもな(笑)

 実は銀閣をまわっている時から平安神宮が気になっていました。平安神宮事件っていう出来事がかつてあったんですよ。「現住性」(刑法108条)の認められる社務所以外の場所に火をつけてもなお現住建造物等放火罪が成立するか?という問題を扱った裁判例を僕らは必死に勉強するんです。判例の舞台になった場所を実際に見れてよかったです。ちゃんと社務所の位置関係もチェックしておきました。庭園にも足を運んだんですが、正直言って最初に見た鹿苑寺が素晴らしすぎて、銀閣や平安神宮がかすんでしまいましたね。

 その後、義経と弁慶がやりあった五条大橋もチラッと見てきました。大河は僕はまだ見れてませんが、武田信玄と信虎がでてらっしゃるのは僕的には嬉しいな。

 本当は今夜は京都でゆっくりするつもりだったんですが、気が変わって今日中に名古屋に行っておくことにしました。余力があればちょっとだけ栄町で飲もうかな。別にいかがわしいことはしません。

 それにしても…京都は暑かった!盆地だってことをすっかり忘れてた。すごい量の汗かいたよ。日焼けもしたと思う。


 名古屋に着いたら久し振りに繁華街の方にも行こうかなと思ってたんですが、なんか面倒臭いなと感じたんでやめちゃいました。ホテルでくつろいでいます。なんだかんだ言って、やっぱ家が一番だよな。でも、ホテルに一人で泊まるのはやっぱ寂しいよな…。関係ないけど、京都の人達は「ありがとうございました」じゃなくて、「おおきに」だったな。

 …眠いからこれで終わり。明日は岐阜に行こうか?それとも桶狭間か?まさか聖地・鈴鹿か?…う〜ん…明日の朝の気分で決めよっと。

 電車内から


 汚ねーな!





 怖かっただろうなぁ。


 鹿苑寺金閣





 石庭





 慈照寺銀閣


 平安神宮の鳥居







2005年8月26日(金)
桜の名所・津山城〜尾道ラーメン〜梅田
 初めてのカプセルホテルだったんで仕組みがよくわからなかったんですが、なんとかなりました。朝風呂が気持ち良かったです。久し振りに見ましたよ、気合いの入れ方間違えた金髪(笑)。


 今日は天気が良いですね。現在9時半頃、これから岡山を発ちます。東京の電車と違うのは、なんかブロロロロ〜って音がするのと、乗車券のチェックがあることかな。窓から見える景色がきれいで、本を読む気が失せました。こういう所でのんびり暮らしていた女の子がサンシャイン通りで巧に声かけられたら…引っ掛かってわけのわからん下着とか買ってしまってもおかしくないよなぁ…。

 今、津山城の天守閣にいます。山、川、空…眺めがいいですよ。でも、柵とかがないんですよ。俺みたいに法律やってる人間だと…例えば、ここから子どもが落っこちたら工作物責任(民法717条だったかな?)とかの問題が生じ得るのかなとか考えてしまう(笑)。どうなんだろう?とりあえず景色がいいからオッケー♪次は桜が咲いてる時に来たい。ちなみに、210円とられました。

 さて、次はどこ行こう?九州・四国っていう気分じゃないよな。広島も勘弁…。とりあえず右を目指そっと。


 さっきは右に行こうと思ったんですが、せっかくなんで尾道ラーメンを食べに左に行くことにしました。

 尾道って結構都会だと思ってたんだけど、意外とそうでもないんだね。暑いんですが、終始風が吹いていたんで、辛さは感じませんでした。

 現在右に向かってます。今夜は大阪か京都で一泊しようと思ってます。電車の中で本を読みながら、55年体制を振り返っています。まっとうな主権者になるためにね(苦笑)。


 今、梅田のサウナにいます。ガウン着て、髪乾かしながらメールうってます。さっき、お好み焼き食べました。滅多に食べないんで比較のしようがないんだけど、たぶん美味しいんだと思う。お好み焼きあんま好きじゃない俺が全部食べられたくらいだから。店名?…忘れた。あのさ、浴室内に女性スタッフがいるのどういうこと???はっきり言って……スゲー恥ずかすい〜!

 本当は姫路とか、神戸も見て回りたかったんだけど、またの機会にしよう。移動のカネ馬鹿になんねぇな…パパ!機密費ちょうだい!!道楽息子っプリ発揮しまくってるな(笑)。大阪の客引きはチャレンジャーだな。俺が、「絶対声かけんじゃねーぞ!」って顔してても声かけてくるのがいる。俺が歌舞伎町にいた頃に、大阪からやってきたホストの店がかなり流行ってたんだよ。他のホストと客を取り合う時はだいたいその店のホストだった。あの押しの強さが東京の女にウケたんだろうな。そのぶん摩擦もあったのは言うまでもないが。あれからもう8年か…案外人生ってあっという間に終わっちまうのかもな。

 車窓から


 津山市内


 郵便局


 津山城二の丸から


 ここが本丸


 天守閣から


 JR尾道駅


 JR姫路駅
2005年8月25日(木)
行き当たりばったりの旅 出発しました
 台風を充分引き付けておいて、静岡あたりに上陸した頃を見計らって台風の中に新幹線で突っ込むという作戦です。

 それにしても、この時期によりによって静岡に上陸するなんて、随分気の利いた台風ですね(笑)。まさに台風の目。

 そうこうしているうちに武蔵小杉です。ここで特急に乗り換えます。生暖かい風が吹いてますね。


 今、静岡駅を通過しました。すごいね(笑)。雨粒がブワーって舞ってるよ。車体にバチバチ当たってる。雨粒の向きを見ると、風も強そうだ。空はどんより真っ白です。以上、現場から暇人がお伝えしました。



 今、岡山の飲み屋で一人でラリってます。サワーなんていつ以来だろう?高3の最後の合コン以来かな?メニュー見て、久し振りに飲んでみたくなったんだけど、やっぱやめときゃよかった(笑)。何も感じない。

 なんで岡山にいるのかって?…岡山の愛人に手切れ金を渡しに…イヤ、ちょっと見たいものがあって来ました。

 …そんなことより、岡山駅の改札の女の子かわいかったな。駅出たくなくなったよ(笑)…イヤ、なんでもない。





 今、カプセルホテルでくつろいでます。それにしても……郵政に「反対」したら深刻な国家財政どうすんの?っていう話になる…かといって「賛成」するとサムい話につながりかねないし、郵政だけで済むのか?っていう感じもする…まさに、「進退両難の地位」だね。そう思わない?俺が最近元気ない原因はコレだ。

 …一体どうなっちまうんだい???…関東の人は台風気をつけてね。あと、地震もね。俺が東京を離れると大きめの地震がくるっていう規則性ができつつあるから。

 読書して、眠くなり次第寝ます。おやすみなさい。

 JR新横浜駅






 JR静岡駅付近


 JR岡山駅






 桃太郎通り
2005年8月24日(水)
南京百人斬り名誉毀損訴訟 東京地裁は原告敗訴
 昨日の読売新聞夕刊18面に、いわゆる「百人斬り」を行ったとされた少尉の遺族が朝日新聞社などを相手に名誉毀損に基づく損害賠償請求(民法709条)をしたけれど、それが棄却されたとありました。

 もしかしたら、「裁判所で原告が負けたんだから、百人斬りは真実なんだな。」って思う人がいるのかもしれません。でも、記事によると、裁判所は「明白な虚偽とは認められない」ことを理由に原告の請求を棄却しているようです。要するに、裁判所は「百人斬りは実際にあった」なんて一言も言っていないんですよ、記事を読む限りでは。

 だから、仮に控訴がなされなくても裁判所の外では百人斬りの真相について議論が続くはずですし、なされる必要があると思います。そして、仮に不当な誇張や事実の歪曲がなされたことにより少尉やその遺族、ひいては日本軍として犠牲になった方々の評価が不当に害されるような状況が認められるのであれば、改めるべきだと思います。おととい書いたことの意味はそういうことです。

 ついでに、いわゆる「南京大虐殺」についてもちょっとだけ。日本軍が南京を攻め落とした→中国人が殺された→中国人がかわいそう→日本軍は極悪非道である...という流れはわかりやすいし、国民の理解も得られやすいと思います。そういう意味では、藤岡信勝さん側に不利な状況なのかなという気がしていますので、ちょっとフォローしておきます。

 藤岡さんの主張を僕なりに紹介すると、人の死を、「戦争の当然の結果としての人の死」と、「当然の結果とは言えない不必要な殺害行為」に分けて考えるべきで、責められるべきは戦時国際法違反としての後者である、前者をもって「虐殺」等と言い始めるから話がおかしな方向に向かうということをおっしゃりたいんだと思います。ついでに言っておくと、敗戦国日本の戦時国際法違反やA級戦犯らの遡及処罰ばかりが強調され、戦勝国アメリカによる広島・長崎への原爆投下が明らかな戦時国際法違反であることがあまり浸透していない...だからこそ、そのような偏った教育を改めるために扶桑社の教科書を使おうという話が出てきたんだろうと思います。

 こういう枠組みを理解したうえで情報に接してみるといいと思います。何度も言いますが、「戦争の悲惨さ」みたいな感情論のみの一本勝負でモノを決めるのはおかしいと思います。そんな正義感(?)要りません。客観的事実に基づいて冷静にどうすべきか決めるべきだと思います。そして、それは「この国をどういう方向へもっていくのか?」という話と無縁ではないというのが僕の考えです。これって「軍国主義」ですかね?違うでしょうよ。
2005年8月23日(火)
「国民は郵政に関心がない」について
 「世論調査で郵政民営化に関心のある人10%くらいしかいなかったよ。」みたいな話がありました。「国民は郵政に関心はない」というのはおかしいと僕が書いたため、僕が世論調査の結果を知らないと思って親切心で教えてくれたんでしょう。

 でも、そんな調査結果があることくらい知ってるよ。知ってて言ってるんだよ。世論調査結果を鵜呑みにするなんて随分お人好しなんだね。別にマスコミに文句言ってるわけじゃないよ。マスコミの仕事は基本的には調査をして、その結果を公表するところまでであって、調査結果をどう評価するかは各人の自由なんだろうと思うんで。違うかな?今回の解散を僕がどう見ているかというと...

 まず、僕ら法律人間は衆議院の解散には自由主義的意義とともに民主主義的意義があるって教わるんですよ。つまり、三権分立の下、国会・内閣間のチェックアンドバランスを図るという自由主義的意義と、解散に引き続く選挙で国民に信を問うという民主主義的意義です。

 小泉首相は以前から郵政民営化を持論としていました。そして、首相になってからも再三にわたり郵政民営化を叫んでいたけれど、主権者たる国民の代表者で構成される国会でこれが否決されてしまった...そこで、「国会がそんなこと言うのなら、主権者たる国民が郵政民営化をどう思っているのか、白黒つけようじゃないか!」ということで小泉首相は衆議院を解散しました。こちら側の理屈だけに基づいて筋を追うとすれば、それはそれで筋が通っているという見方も可能かなと思います。解散の民主主義的意義の話です。もっとも、参議院で否決されて衆議院を解散することが許されるのか?とか、解散するに値するテーマなのか?という問題はありましたが、ここでは立ち入りません。

 ただ、郵政民営化について国民の信を問いたいという小泉首相の意図に反して、例えば靖国参拝が気に入らないとか、年金が気になるとかいう理由で国民が他の政党や候補者に投票するということを小泉内閣は防ぎようもありません。そして、有権者の多くにこのような行動をとってもらいたいからこそ、民主党をはじめ他の野党が、「今回の選挙は小泉内閣全般の信を問う選挙である」という方向に話をもっていこうとしているのであって、どっちが正しいとかいう問題ではない...そう僕は見ています。

 僕は以前から「国民は郵政には関心がない」という論調に疑問を抱いていました。世論調査で10%くらいの人が郵政民営化に関心があるという結果がでたそうですが、だからって残りの90%が郵政民営化に関心がないとは限らないんじゃないですかね?関心はあるけれど、イマイチ問題がよくわからないというモヤモヤした感じの人が多いところに(いわゆる無党派層ね)、小泉首相の法案否決直後の気持ちのこもったスピーチがなされたため、軸の定まっていない人達が小泉内閣支持に振れたということなんじゃないかな?って僕は見ていますがどうでしょう?政治についてよく勉強されている方にとっては今日の話はちょっと簡単すぎたかもしれませんが、僕の友人には無学な人間が含まれていますのでご容赦ください。

 やれやれ...なんだかここ何日か俺元気ない(笑)。明日は飲みに行こうかな。

※2006.12.7追記 政治関係の文章もこの頃はしばしば公開していましたね。僕は、内容的に高度なものを目指すよりも、ある程度時間が経過しても、「なるほど、そういう見方もあるね。」と言っていただけるような色褪せしにくいものに仕上げようと心がけていました。おそらく、政治関係は書けば書くほど批判が生じるでしょう。有識者が減点主義で読んで揚げ足をとり続けるでしょう。でも、有識者と呼ばれる方々が、僕が以前付き合っていたような社会の底辺の人間にも理解できる形でメッセージを発していますか?そういう見方もしていただけるとありがたいですね。
2005年8月22日(月)
試験勉強のせいでちょっと言葉足らずだったところを補足します。
 僕は郵政民営化にしろ、教科書問題にしろ、靖国にしろ、改憲にしろ、「この国をどういう方向にもっていくのか?」というところから考えていきたいと思っているんですよ。これらはバラバラの問題なんですか?僕はそうじゃないと思っています。

 ちょっと誤解があったようなので補足しておきますが、僕は「戦争の悲惨さ」を戦争を知らない世代の人達にしっかり伝えることには大賛成です。先輩方が受けた苦しみ、悲しさを理解して、二度と同じ過ちを繰り返さないよう努めることは大切だと思う。ただ、それが行きすぎてありもしない事実を伝えるところまで行ってしまうと、あの戦争で不幸にも命を落とした方々を侮辱することにつながるから、それはやめようと言っているだけです。誰の犠牲のうえで今があるのか?ということです。とはいえ、僕は扶桑社の教科書を全ての学校で使うべきみたいなことは考えていません。僕だっていわゆる「自由主義史観」の人達にはしばしば逆方向の偏りを感じていますよ。

 また、憲法改正反対論者を批判したのは、「命の大切さ」とか、「原爆の悲惨さ」みたいな感情論を根拠に、介在する論理を全てすっ飛ばして反対するようなことはやめてもらいたいという意味です。「どのように日本国民の生命・財産を守っていくのか?」という問いに対する答えをきちんと用意したうえで、もっとマシな理由で反対してもらいたいんです。ただ、本当はちゃんとした理由があるけれど言えないから、表向きでは感情論を根拠にしているという事情が仮にあるのであれば、こちらとしても理解はできます。郵政についても、楽天広場では郵政民営化反対論者からの反論を誘う意味で色々民営化のメリットをことさら持ち上げておきましたが、僕が期待した点の反論を得られなくて残念です。わかる人はわかってくれると思います。

 民主党のスローガンは、「日本をあきらめない」だそうですね。これまでいろいろゴチャゴチャ言ってはみたものの、既に日本をあきらめかけている自分の内心を見透かされたようでドキッとしました。理想を言うとすれば、もう少し哲学・理念に従った形で議員の方々がグループ分けされてくれるとありがたいんですが、そんなこと今に始まったことじゃありませんから、机上の空論かな?(苦笑)今後は面倒な話はナシということでヨロシク。やるとすれば、お互いの顔を見ながらやりましょう。























←これが僕の本音です。
2005年8月21日(日)
軽井沢から帰ってきました
 今回は考え事ばかりしていたので、リフレッシュという感じにはいきませんでしたね。

 確かに僕の投票行動は既に決まっています。でも、僕が希望に眼を輝かせて投票するなんて思わないでくださいね。苦渋の選択として投票するんですから。9月11日はどんな天気なんでしょうね。

 楽天広場では本音かどうかはともかく、ゴチャゴチャ筋論を展開しておきました。乗る乗らないは読み手の自由です。僕はあのページに本音を書くなんて一言もお約束した覚えはありません。

 ただ、世の中スジの通らんことだらけですから、おそらく郵政についても真の意味での「国民的議論」がなされることはないんでしょうなぁ...。普通に大学に通ってHONDAを目指すべきだったかなぁ...。

 のんきな人達が羨ましいよ...。


2005年8月10日(水)
また軽井沢に行ってきます
 今度は前回よりも長くなります。20日or21日に帰ってくると思います。どなた様も、お仕事頑張ってください。

 僕は自然の中で淡々とやるべきことをやってきます。
2005年8月9日(火)
岩田流 オトナな女性の口説き方
1 年上女性の口説き方

  「ねぇねぇ、おねータン、おねータンはどうちてココが膨らんでるんでちゅか?触るとどうなるんでちゅか?モミモミするとどうなるんでちゅか?...あれ?ボクのココも膨らんできた...このあとどうすればいいんでちゅか?」(注:終始鼻声)

     〃〃∩  _, ,_
      ⊂⌒( `Д´) ボクわかんな〜い(泣)。
        `ヽ_つ ⊂ノ


2 年下女性の口説き方

  ウソ八百並べんだよバカヤロウ!!!
  (先生は実行したことありません。)

     〃〃∩  _, ,_
      ⊂⌒( `Д´) さっさと脱げコラ!!!
        `ヽ_つ ⊂ノ  


  ド〜ン!!!
2005年8月8日(月)
駒沢公園でランニング
 脳みそばかり鍛えても、あちこち動き回れるフットワークがないとやっぱマズイでしょ。だからなるべく走ることにしています。

 走りながら携帯のテレビを見て、郵政民営化否決を知りました。色々思うところはありますが、さしあたり、7月下旬にアノ法案の提出が断念されて良かったとだけ言っておきます。

※ 以前楽天広場で、舛添要一議員を「郵政民営化反対派」と紹介したような気がしますが、今日同氏は諸事情を考慮して賛成票を投じたそうですので、その点補足しておきます。
2005年8月7日(日)
酒か読書かっていう生活
 それにしても俺、酒弱くなったなぁ...。わかるよ、自分で。

 現役時代はビールで酔うなんてほとんどなかったよなぁ。酔うのはブランデーがらみ、吐くのは焼酎がらみっていうのが俺のパターンだった。

 それが今じゃ缶ビール1本でポワ〜ンってなってる(笑)。やっぱ、疲れがたまってるのかなぁ...ショボーン...。

 え?なに?? 生活態度悪いって???

  ...ニートだからオッケー♪
2005年8月6日(土)
今日は外で飲んだ
 今日は三茶のバーで飲んだぞ。でも、店員の態度が悪かった...おい、ゴルア、ちゃんと接客しろよ...せっきゃく(せっかく)来てるんだから♪  アヒャヒャ♪

 愛という字は〜真心で〜♪
 恋という字は〜下心〜♪

  ヘイ!タクスイ〜〜〜!!!

  テメーブッ殺スゾ
    コノヤロウ!!!



 セコいグラス使ってる割にはいい値段とるじゃねぇか、おう。
2005年8月5日(金)
相変わらず読書の日々です
 俺はもうしばらくの間身動きがとれないから、こうやって本を読みつつ淡々と過ごす日々が続きそうです。

 ま、それはそれで色々発見とかあって悪くはないんですけどね。
2005年8月4日(木)
また来ちゃいました
 今日は家の近くで工事があると聞いたので、騒音から避難すべく、また鎌倉に来てしまいました。

 そして、読書スポットを発見して、ある頭の痛い問題に関する著書を読み進めました。鶴岡八幡宮の境内に杭が打ち込まれていましたが、何かあるのかな? 

2005年8月3日(水)
ヤケ酒ではない。念のため。
 うぃ〜、禁酒明けの身体にしみるぜ、ヒッヒッヒ。おいトラ、ちょっと来いコノヤロウ!飲めコラ!

 え?なに?? 生活態度悪いって???

...プータローだからオッケー♪
2005年8月2日(火)
いい感じにラリッてます
 おう、そこのねーちゃん!俺と一戦交えないかい 欲しいのはカネか?土地か?どうなんだい??え〜しかし???

 ナンだい、シカトかい。俺が酒乱だからって、しゅらんプリ(しらんぷり)はひでぇじゃねーか!ドウッフー!!!

 ...ワリー。今、幻覚見てた♪

 何だコレ?初めて見たぞ。
2005年8月1日(月)
F1ハンガリーGP ライコネン逆転勝利!
 前戦ドイツGPでのリタイア・ノーポイントで、建前上は「まだ何が起きるかわからない。」と言いつつも、本音では「これでほぼアロンソに決まったな。」って思っていました。ただ、次戦ハンガロリンクでライコネンが勝ってアロンソがリタイアするようなことになればまだ面白くなるかな...とは思っていました。そしたら、ポイント上はそれと同じ結果になりましたね。ライコネン勝利、アロンソはポイント圏外ですから。

 ライコネンはたぶんミハエルはピット戦略でかわせるんじゃないかな?って思って見ていました。注目はピットインが1回少ないモントーヤとの差を縮められるか?だと思って見ていたんです。モントーヤがリタイヤしたから2人のバトルはなかったけれど、終始ラップタイムでライコネンがモントーヤを凌駕していたんじゃないかな?タイム差がどんどん縮まっていったように感じましたから。もうライコネンはモントーヤを上回るに至ったんでしょうか?結果から見れば肯定せざるを得ないかな。モントーヤは残り6戦をアロンソの前でフィニッシュしてアロンソのポイントを削らなくちゃダメだな。もっと仕事しなくちゃ。それにしても、マクラーレンはマシントラブル多すぎだな。タイトルの行方は信頼性がカギになってくるよね。これからのリタイアは、特にライコネンは本当に痛すぎる。

 ルノーは良いところがなかったね。ハンガロリンクはオーバーテイクが難しいサーキットだから、序盤に沈むとなかなか取り返せないよね。ポイント上は確かにアロンソがまだまだ有利だと思うけど、絶対プレッシャー感じてると思うよ。それより、最近フィジケラが精彩を欠く。こんな程度の人じゃないと思うんだけどね。何があったんだろう?

 クルサードとクリエンは危なかったね。なんだか今シーズンは全ての事故でいちいちドキッってしている自分がいるよ(冷汗)。こんなF1に誰がした?見方を変えればスリリングなのかもしれないけど。でも、なんか危なっかしいよなぁ...。

 次戦はトルコGPですよ。昔、難破したトルコ船の救助に明治政府が尽力したり、日露戦争でロシアを叩いたりしたことから、トルコには親日派が多いらしいですよ。ひょっとして、ホンダ、トヨタ、ブリヂストンといった日本勢を応援してくれる人が多いのかな?

 そういえば、裏の日テレでリクルート事件とか懐かしい番組やってたね。F1を観つつもちょくちょくチャンネルを変えてしまったよ。YKKとかスゲー懐かしい(笑)。報道の人達の大変さも伝わってきた。いろいろなことが思い出されますね(苦笑)。
2005年7月31日(日)
駒沢公園で読書
 今日は、駒沢公園で歴史を学びました。風が結構強くて気持ちよく読書できました。

 俺と同年代の人達が各方面でそこそこのポジションに就きつつある。頑張ってもらいたい。10年後はどんな世の中になってるんだろう?
2005年7月30日(土)
目白の美容院に行ってきました
 目白駅にこんなのがありました。高等科のホッケー部が全国大会に進んだことをお祝いしているんだとさ。これって凄いのか?...っていうか、高等科にホッケー部なんてあったっけ???(笑)

 パーマをかけ終わった後、以前紹介した西海目白店でタンタンチャーハンを食べました。死んだアイツが好きで、俺に勧めてきたものだ(2004.8/10参照)。

 アイツが今生きてたら、今の俺を見て何て言うだろう?「ギリギリで2回も落ちた〜!」とか悔しがってる俺の横でゲラゲラ笑ってそうで怖い...。


2005年7月29日(金)
八雲中央図書館
 都立大学跡地に図書館ができたと聞いたので、今日行ってみました。

 6年前に守屋図書館で紛失届を出したままになっていたカードの再発行をお願いして、早速3冊借りてきました。

 ちょっと勉強したいことがあるんで、しばらくはそれにエネルギーを注ぐ毎日になります。無理しない範囲でね(笑)。
2005年7月28日(木)
東京に帰ってきました
 今日も天気が良かったので、朝ネコを抱いて散歩にでかけました。こういう木に甘いものを塗っておけばクワガタとかとれるんですかね?

 12時頃に軽井沢を出発して、14時頃には高速を降りたんですが、都内が混んでいて家に着いたのは15時半頃でした。

 コレが今回の戦利品の軽井沢遊便です。誰にだそっかな(笑)。しばらくとっておきます。


2005年7月27日(水)
ラベンダー畑&旧軽
 台風一過でとても天気が良かったので、ラベンダー畑に行ってみました。ラベンダーは30本までOK、その他の花は持ち帰り不可とのことでした。浅間山がきれいでしたよ、ちょっと煙でてましたが。



 知らない花がたくさん咲いていましたが、面白かったのは葉っぱに触ると匂いのつくものでした。レモンとかカレー粉の匂いがついた葉っぱがありました。




 部活の先輩に尾崎豊ファンがいて、昔強制的に聴かされた時期がありました。確か「忘れな草」っていう曲があったと思いますが、これが忘れな草だそうです。きれいな青ですね。でも、盗んだバイクで走り出しちゃダメだよな(笑)。


 ラベンダーを摘む時にハチがブンブン飛んでいて困りました。微妙に色合いが違う二種類のラベンダーがあることに気付いたんで、両方持って帰りました。





 その後、レモングラスのゼリーを食べました。なるほど、レモンの味がする。会計の時、壁に松岡修造さんの写真が飾られているのに気付きました。くいしん坊万歳でここにいらしたそうです。そういえば、俺の同級生に松岡さんにお世話になったとか言ってたのがいたな。今何やってんのかな?




 さっき家の近くで猿が道を横切っているのを見ました。いるとは聞いていたけれど、ホントにいたね。キーキー鳴いてたよ。

 母親と妹は旧軽でウインドウショッピングしたいらしいです。「その間、見晴台にでも行ってみたら?」と言われたから、軽い気持ちで山を登り始めました。すぐ着くだろうと思って…。


 ウインドウショッピングなんてありえねー!どうしてわざわざ軽井沢まで来てヒトゴミにもまれなくちゃならんのだよ…ブツブツ…ほら、こういう雰囲気の方が癒されるだろうが…ブツブツ…目的もなくふらつく女が多すぎるからキャッチセールスの連中が調子にのるんだよ…ブツブツ…


 …それにしても、歩けど歩けど見晴台が出現する気配すらないな。

 …熊出没注意?勘弁してよ。

 …おい、本格的に疲れてきたぞ。これって旧軽から歩く距離じゃないぞ。

 カーブを曲がったら…グオー!!!あんなに長い直線がある〜〜〜!!!!!



 ゼエゼエ…この標識信じていいんだよな?


 つ、着いた…。まさか山道をサンダルで50分登るはめになるとは思わなかった…でも、名前がウスイだからオッケー♪

 なんだこれ?ヤマトタケル?面白そうだから行ってみるか。

 グエ!また登るのかよ…。もうおじちゃん陸上部じゃないんだから…。

 碓氷峠熊野神社か。ヤマトタケルノミコトが濃霧に遭遇した時に、ヤタガラスが彼を導いた?…へぇ。

 今俺、長野と群馬の県境にいるぞ。二県を股にかける男…すごくね?…すごくない、あっそ。四根!

 「いづみや」さんか…入ってみたい気もするけど…昔「いづみ」っていうウザい女がいたからやめとこっと。みんなは碓氷峠に来ることがあったらガンガン入ってやってくれ。俺は名前が受け付けない。

 うお〜!!!見晴台だけに見晴らしがイイ〜!!!…ん?「すいませ〜ん♪」って何だよ?は??写真とってくれ???…このバカップルが…仲良く谷底突き落としてやろうか?おじちゃんは今疲れて機嫌がすこぶる悪い。しょうがねぇなぁ…パシャ。


 降りは40分で完走しました。スゲー疲れた。
その後、栄林でチャーシュー麺を食べて、今帰ったところです。後で聞いたんですが、母親は見晴台の場所を知らなかったようです…飲まなきゃやってらんねー!!!カワイく麒麟淡麗飲みます。BGMはドン・ヘンリーのTHE END OF THE INNOCENCEにしよう。






  

































  



2005年7月26日(火)
トラ 虫と戦う
 軽井沢に来て地震と台風をかわしたかな?って思っていたんですが、台風はかわせなかったようです。こっちスゲー雨降ってる。雨の日は犬も猫もよく寝ます。地震と重ならなくてよかったな。

 全然関係ないけど、昨日読んだ本はホントに出来が悪かったな(笑)。一体どこまでヨイショすれば気が済むんだろう(笑)。ま、世の中そんなモンか(笑)。あれは著書と言うよりは某さんのプロパガンダだね(爆笑)。

 布団に入っていたら猫が鳴いてる声が聞こえたんで行ってみたら、見たことのない虫と戦っていました。虫の脚と思われるものが二本落ちてました。どうしようかと思ったんですが、ちょっとコイツ「箱入り猫」気味なんで、そのままやらせることにしました。猫なんだから、虫の一匹くらい自分で仕留めてみろ!…でも、朝起きたらあの虫の死骸が枕元に置いてあったら嫌だな(笑)。アイツは獲物をゲットするとやたらと僕に見せに来るんですよ(笑)。






2005年7月25日(月)
28歳の誕生日 信州をウロウロしました
 今日は、しなの鉄道に乗って信州をウロウロしました。中軽井沢駅の年配の駅員さんが、よそ者でワケがわかってない僕のために丁寧に色々アナウンスしてくれたお陰で、混乱もなく長野まで辿り着けました。

 結構綺麗な人&ハミ乳が多いね。「旅の恥はヤり捨て」なんて悪魔の囁きが聞こえてきましたが、そこはもう28歳ですから堪えました…かろうじてね(笑)。

 途中で、噂に聞いていた長野県庁のガラス張りの知事室を見に行きました。田中さんいましたよ。「プライバシーの侵害だ!!!」とかおっしゃったら笑えるね(笑)。笑いすぎて、「誰がガラス張りにしたんですか?」って突っ込めないかも(笑)。そんなこと言われたら俺感動しちゃって涙流して住民票長野に移すよ(笑)。

 善光寺に向かって歩いていたら、ある記憶がよみがえってきました。陸上部の練習は確か信州大学のグラウンドでやったんじゃなかったかな?ちょっとお邪魔させてもらいました。グラウンドの向こうに山が見えました。当時は練習でいっぱいいっぱいだったせいかな?僕の記憶はグラウンド上に関するものばかりで、外のことは全然覚えていません。

 善光寺には中3、高1の時に陸上部の合宿で来ました。懐かしいね、覚えてるでしょ?俺は花火で先輩のスパイクを燃やしたのが一番楽しかった(笑)。

 ここらへんで朝の体操をやった気がする。もしかして、俺がお参りするとか思ってる?俺が神様拝むと思ったら大間違いだぞ。俺は死ぬまで乳首以外は拝まないと心に誓ってるんだから。それにしても暑い〜〜〜ムカついたから普段食べないソフトクリームなんぞ買ってみました。




 長野駅からバスで川中島古戦場に行きました。キツツキ作戦とか…わかる人いる?確か、発案者の山本勘助はあの時に討ち死にしたんだよな。

 「多少、当時の状況が残っていればいいなぁ。」くらいの気持ちで来たんですが、本陣の土の盛り上がりが未だに残っていてビックリしました。

 信玄謙信が太刀を交えたのは有名ですよね。その場所がここですなんて書いてあるもんだから、読み終わってビックリでしたよ(笑)。こちらの予想以上のものがありました。来てよかったです。




 その後、松代城(川中島決戦当時は海津城)にも入りました。確かここは高坂政信が任されていたんじゃなかったかな?松代駅で長いこと待たされちゃって、上田城に行く時間がなくなりました。いつか来る機会もあるでしょ。




 でも、上田原古戦場には行ってきましたよ。武田晴信村上義清の激戦地です。菅原文太さん…イヤ、板垣信方が戦死した場所です。「板垣死すとも武田は死なず」と言ったかどうかは定かではない(笑)。今年は大河は義経なんでしょ。鎌倉に追い風が吹いとるな。俺にも吹いて欲しい…。実は俺の先祖は甲斐・武田にお仕えしていたらしいんだよ。そういう意味では俺も源氏の流れをくむのかもね。ここらへんも武田領だったんだろうな。俺がわざわざこんな所まで来た理由がわかったろ?上田原古戦場はデートには断固おすすめしない(笑)。何がでてもおかしくない雰囲気だった。荒れてたね。

 今上田駅でコレ書いてます。全然電車が来ない。こんな遅くなるつもりなかったんだけどなぁ…。何時になるかはわかりませんが、辛抱強く軽井沢を目指します。現在20時15分…。

 電車来たんですが…小諸止まり。21時9分まで軽井沢行きは来ないんだとさ、チャンチャン。


 ふう、やれやれ。晩御飯食べてようやく落ち着いたところです。

 さっき、家に入る前に一応お清めの塩をかぶったんですよ。無数の名も無い戦死者の近くに行ったわけですから。

 …そしたらね、俺が塩をかけた瞬間上から雨粒が一気にバーって降ってきたんだよ。木の葉っぱに溜まっていた雨粒が風かなんかで落ちてきたということなんだろうけど…コワ!もう寝よ!俺には悪意ないからね!怖いことしないでね!


















  





  






2005年7月24日(日)
軽井沢は涼しくていいですよ
 天気が良かったんで、猫を連れて近くの小川まで散歩しました。「散歩」といっても、猫は抱っこされてるだけですけどね。

 昼食はクロガネコウボウで食べました。御飯おかわり自由、おかずがいっぱいついて1000円は安いんじゃないかな?

 オクラスープを健康に良さそうなんで一生懸命飲み干しました(笑)。1日中山道…イヤ、旧中山道の近くです。


2005年7月23日(土)
アンリ・マティス展
 今日は、信州そばを食べた後、近くの美術館までアンリ・マティスの絵を見に行きました。その後は、M&Aとか拉致問題、南京関係の本を読みました。

 読んでいる時に結構長いこと小さく揺れたんですよ。そしたら、足立区は震度5強だったということを知りました。被害の有無・程度が心配ですが、今のところ大きな被害はないようなので、とりあえず安心しました。

 夕飯は寿司だったんですが、アジのたたきを食べようとしたら…スカ♪あれ?…スカ♪うん??どうやらまた少し視力が落ちたかな?アジがつまめない(笑)。モズクも食べたんですが、疲れがたまった身体に凄い勢いで効いていくような気がしました(笑)。

 今日気付いたんですが、こっちに青山学院の施設があるんですね。俺らにとっての八幡平みたいなモンなのかな?


2005年7月22日(金)
軽井沢到着
 こっちには2時過ぎに着きました。しばらくバタバタして、今ようやく落ち着いてこれから『汚職・贈収賄 その捜査の実態』(河上和雄著)を読み始めるところです。本試験で放火罪が出題された時に備えて河上説を準備しておいたんですが、出題されませんでしたね。しばらくは読書三昧の日々が続きます。こっちは空気がうまいね。
2005年7月21日(木)
2005年度 初酒
 やれやれ、やっと今年1滴目の酒にありつけました。どうせみんな、俺がしょっちゅう酒飲んだくれてるって思ってんだろ?

 とんでもない!今年に入ってこれが最初の酒だよ。試験が終わるまでは禁酒するって決めたんだから。昔からここぞという時にはじけまくるから、みんな俺がいつもそうだっていうイメージを持っちゃうんだよな。

 言われなくても俺の禁酒7ヶ月の苦しみに思いをめぐらすことのできる方、お友達になってくれませんか?(笑)

 飲んでる間、ずっと「ONE OF THESE NIGHTS」(EAGLES)をリピートで聴いてた。昔から思ってたけど、この曲本当に良い曲だね。何度聴いてもそう思える。

 今週末はドイツGPだな。試験終わったことだし、久しぶりに予選からじっくり観戦しちゃおうかな。

  スーパードライ
 疲れが蓄積してるから、これだけでポワ〜ンってなってしまいそう。
俺は酒の怖さを知っている。みんなも甘くみて無茶するなよ。
2005年7月20日(水)
やっぱり1年前と同じ行動

 アハハ、やっぱり1年前と同じことやってる(笑)。さて、ここはどこでしょう?海辺でオウム真理教関連の本を読んでる変人がいます(笑)。

 「なんで海まで行って読むんだ?家で読めばいいじゃん。」とか思いません?でも、海辺で読む方が家で読むより気持ちよくないッスか?(笑) それだけです。他に特に理由はないです。

 今日は海風が気持ち良く、ハミ乳も少なく、読書日和の由比ヶ浜でした。東京はウザい人が多いね(笑)。ここはそういうのオールクリアできるよ(笑)。

 いないと思うけど、万が一俺も私もオウム真理教について勉強したいという変人がいたら、この件に関して滝本太郎さんというかたがお詳しいですよ。参考にしてみてください。




 高波注意報でてました。
2005年7月19日(火)
トラノスケ受難の日
 1年前と同じことやっていますね(笑)。試験が終わったらネコのシャンプーをする...こんな調子で生きてきました。ある意味わかりやすい男なんじゃないかな?(笑)

 ただ、1年前と違うのは、今日は耳掃除もしたことです。かなり嫌がっていましたが、なんとかやらせてもらいました。
2005年7月18日(月)
平成17年度司法試験論文式試験終了

 今年も早稲田大学の15号館で論文式試験を受験してきました。今年でもう4回目です。

 「人事を尽くして天命を待つ」といった状況でしょうか。去年も言いましたが、「できた!」とか浮かれている人ほど見事に落っこちる試験ですから、多くは語りません。逆に心配している人ほどえてして合格するものです。

 浮かれちゃう人はね、心配すべきところに気付かないだけなんですよ(笑)。実力のある人は色々見えてきますから、色々不安になったりするんです。

 ついでに言っておくと、自信満々の人ほど成績が悪く、謙虚な人ほど実は成績が良かったりもするんですよ(笑)。不思議ですね。でも、ある程度真実だと思います。

 右の4つの六法は僕が論文式試験を受け終えて交付を受けたものです。左上が初受験の平成14年の時のもの。1つだけ薄いのは、使いすぎて背中が破けてバラバラになってしまったから。翌年以降は透明のシールで表面を補強したから大丈夫です。

 赤が15年、青が16年、右下の緑が今日交付を受けた17年度の六法です。











2005年6月20日(月)
F1アメリカGP ミシュラン勢スタートせず!!!
 以前、楽天広場にこんなことを書きました。

 「94年のサン・マリノGP予選でローランド・ラッツエンバーガーが事故死し、決勝でアイルトン・セナが事故死した。ローランドの事故の前日には現在フェラーリで活躍しているルーベンス・バリチェロもクラッシュして鼻骨を骨折している。あの悪夢の週末までF1では12年間死亡事故は起きていなかった。あの年セナはウイリアムズチームに移籍したが、その年のマシンはコントロールしにくかったらしい。また、大きなレギュレーション変更があった年は事故が起きやすい。

 あれから11年目の今年、「そろそろか・・・」みたいな不安が僕の中で大きくなっている。どうかF1界の権力者には、お金や政治のことばかりではなく、現場のドライバーの安全を真剣に考えてもらいたい。リスキーな走りで攻め続ける尊敬すべきドライバーほど、向こうの世界に近づくんだ。それでも攻め続けるからこそ僕はF1ドライバーに魅了されているわけだけれど、死亡事故はもう見たくない。」


 また、こんなやりとりもありました。

 「F1ドライバーとか危険な職業の人(力士・プロレスラー)は普通の保険に入れないって昨日どこかの番組でやってましたが、シューマッハの1ヶ月の保険の掛け金が3800万円ってすごくないですか?危険度マックスの職業ですね。^^;(2005.03.06 17:55:17)
 知りませんでした。やっぱりすごい掛金ですね。開幕してすごく嬉しいんだけど、なんかイヤ〜な予感もするんですよね、正直言って。杞憂に終わってくれるといいなぁ。アメリカGPがすごく危ないと思うんですよ。どうしてあんなコースで開催しちゃうんだろう?意味がわからないよ。今からでも中止して欲しいです。実際去年もミハエルの弟のラルフ・シューマッハがクラッシュして背骨を骨折してますし。」



 僕は今シーズンが始まる前から妙な胸騒ぎがしていました。「なんか根拠あんのか?」って言われりゃ、そんなモンないさ。でも、なんだか胸騒ぎがして、イヤな予感が現実のものとなる可能性が一番高いのはアメリカGPじゃないかってずっと思っていました。僕がどんな気持ちでフォーメーションラップを観ていたかわかります?冗談ぬきで心臓バクバクだったよ。どうしていいかわかんないくらい心配だったさ。

 とにかく、観客の方々のお気持ちは痛いほどわかるけど、でもやっぱりドライバーの安全が第一ではないかと僕は思う。僕が言うまでもないことだけど、死んじゃったら生き返らないじゃん。ラッツエンバーガーやセナの事故の時もタンブレロの危険性が以前から言われていた。コースとウオールの距離が短すぎて危ないって。ゲルハルト・ベルガーもタンブレロで炎上事故を89年に起こしていた。でも、結局セナが事故死するまであそこは何にも変わらなかった。死んじゃってからじゃ遅いんだよ。知らない人のために言っておくと、サンマリノのトサの手前にクネクネしたコーナーがあるでしょ。あそこはセナが事故死するまでは緩やかな高速コーナーだったんだよ。セナが事故死したからああいうコーナーに生まれ変わったんだよ。誰かが死ななきゃ変わらないなんてね。

 そもそも、インデイアナポリスでレースをやること自体おかしくないですか?タンブレロはコース脇のスペースが少ないから危ないってクレームがついていた。そういうことを言っていた人の中には、他のカテゴリーで事故死してしまったミケール・アルボレートも含まれていた。それなのに、どうして300キロだすコーナーのすぐ左にコンクリートウオールがあるコースでレースをやるんですか?しかも、現にラルフが2年連続でクラッシュしているじゃない。あそこで死人が出るのを待っているようなモンじゃないか...なんて言うのは言いすぎでしょうか?誰かがオーバルで大クラッシュして、ドライバーがいつまでたってもマシンから降りない光景なんて生放送で観たくないよ。そんなの観たらもう俺は試験勉強どころではなくなる。「インデイとかカートはそういうコースでレースやってるじゃないか。」って反論されるかもしれないけど、僕はそれ嫌いなんですよ。グレッグ・ムーアを返して欲しい。すごく期待してたのに、若くして事故死してしまった。

 確かに、右京さんの「ボイコットという手段じゃなくて、タイヤ交換の時期を工夫する等の手段でなんとかレースに出て欲しかった。」っていうご意見には僕も説得力を感じた。「そっかー、そういう方法もあるんだ〜。」って思った。でも、正直言って僕はたとえそういう作戦をとってレースに出ていても、猛烈に心配していただろうな。特にヤルノ・トウルーリね。とにかく今シーズンはイヤな予感がするんだよね。

 理解できないのはFIAの対応だよ。チームはなんとか出走できるようにFIAにいろんな提案をしていたんでしょ?それなのに、新タイヤの使用はダメ、シケイン設定もダメ、ミシュランタイヤに構造上の問題があってもレースは通常通り開催しますなんて...ドライバーの安全を考えてくれって言ってるじゃないか!

 とにかく、今の20人で次戦フランスGPを迎えられて本当に良かった。レースとしては最悪だったかもしれないけれど、今後の安全性向上と関係者間の連携強化を考える契機になったグランプリだったと積極的に評価したいなぁ...。仮に僕がチケットを買って現地にいたら、ミシュランタイヤに問題があると聞かされればやむを得ないと納得して帰路についていたと思うよ。少なくともコース上に物は投げなかった。

                                
2005年6月16日(木)
短答式試験合格通知&論文式試験受験票到着
 短答式試験の合格通知が届きました。やっぱり16・16・13の45点でした。刑法でA以外をとったのは初めてです。初受験の3年前からずっと得点源でしたから。

 ただ、実はその刑法がここ2年間僕の論文合格をあと一歩で阻んでいるんですよね。事実認定でコケると一発でアウトになる怖さが刑法にはあります。気をつけます。
2005年6月12日(日)
『ショーシャンクの空に』が流行ってる?
 早稲田セミナーっていう予備校に行ったら、こんなのが受付に飾ってありました。

 辰巳といいセミナーといい、青空と木の組み合わせが流行っとるのかいな?

   う〜ん...???
2005年6月1日(水)
5マスすすむ 平成17年度 短答式試験合格
          得点     合格点   合格率
 平成14年   43      41    14.18%
 平成15年   52      47    13.96%
 平成16年   55      45    14.91%
 平成17年   45       42    16.69%

 やれやれ。単なる通過点ですね。今年は難しかったから合格点は案の定下がりました。でも、合格率は上がったね。司法試験受験生の本当の姿って実はあまり知られていないんじゃないですか?結構面白いかな?って思ったんで、短答式試験当日に書いて保存しておいた文章を貼っておきます。僕のもう1つの顔です。つまんなければ読まんで構いませんよ(笑)。


         

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有言実行・
平成17年度短答式試験合格!《4連覇達成》

 「体調さえ悪くなければ短答落ちなんてありえない。」

                      (4/18の日記より)

 実は今年の短答は不合格の可能性が38度以上の高熱で本試験に臨んだ2年前と同じくらい高かったと感じています。試験当日の司法試験受験生の心の動きをリアルに感じてみてください。多分こういうこと発表している人ってあまりいないと思うんですよ。そういう意味でちょっと面白がってもらえるかなって思います。

 本試験3日前に僕は本試験と同様1時半から5時まで60問の問題を解きました。次の日もそれをやろうとしたんですがどうも頭が働かず、民法を解き終わった頃に力尽きました。その日の夜に頭が痛くなり、ついに発熱に至りました。どうして試験に合わせて体調を崩すんでしょう?僕はうがい・手洗いを欠かさずやっていますよ!これ以上何をしろと言うんでしょう?

 試験前日は仕方なく1日中寝ました。本試験当日も朝の4時に汗びっしょりになって目が覚めてしまい、あわててパジャマを着替えて、「もう一度眠りにつけ〜!!!」って祈り続けました。幸い眠りにつくことができ、9時半に起床しました。でも、やっぱりかなりしんどい状態でした。食事もなかなか喉を通らず、お茶で無理矢理流し込みました。じゃないと試験中にお腹がすいてしまって集中力を失いますからね。

 慶應に着いてからも資料を見る元気は残っていませんでした。とにかく、5時まで3時間半耐えられる体力をいかに温存するか?に全神経を集中させました。「とにかくベストを尽くす」「こんな所で終わってたまるか」「絶対に諦めるな」「へこたれるな」「普段通り、いつも通り」...これらの言葉を桑田投手のように呟きながら自分を落ち着かせました。1時頃に試験室に入室したんですが、必要事項を記入している最中に首や耳のあたりがポッポと熱くなってきてしまったんです。「これは相当ヤバイ!!!」って顔面蒼白になりました。「不合格」の文字がちらつきました。

 家から予め用意しておいたとんぷくを持参してきたんですが、ここで僕はある選択を迫られました。「このまま薬を飲まなければ眠くはならないけれど途中でリタイアする可能性がある、薬を飲んだら体調が5時までもつかもしれないしもたないかもしれないが眠くなるリスクが生じる...」 僕はこのままでは5時までもたないだろうと考え、眠くなるリスクをとって薬を飲むことにしました。そうしたら、耳や首の熱はややおさまり、脳みそがなんとか働く状態になりました。

 でも、そうは言っても問題を解いている最中からいつもより調子が悪いということは感じていました。仮に5時まで体力がもったとしても合格点に達するのだろうか?また、いつ眠くなるんだろう?という恐怖感もありました。でも、結局眠くはなりませんでした。本番の緊張感があったからでしょうか。助かりました。

 さらに不運だったのは、僕はいつも憲法・民法を終えたら一度トイレに立って気分転換をした上で刑法に取り掛かることにしているんですが、僕が民法を終えて挙手してトイレに立とうとしたら、若い女性の試験官が、「担当者が帰って来るまでは出られませんから、担当者が帰って来るまで待ってください。」なんてのんきなことを言うんですよ!受験生じゃない人はわかってくれないかもしれないけれど、これは受験生を動揺させるに充分な言葉だよ。幸い「担当者」が早めに気付いてくれたからよかったものの、仮にあれで刑法の時間がなくなって短答試験に落ちていたら僕は彼女と「担当者」を恨んだでしょうね。こっちは人生かかってんだよ!今思い出すだけでも怒り心頭です。久しぶりに頭にきました。

 しかも、短答本試験中に地震が襲いました。この時も、「いつおさまるんだよ〜」って不安になりました。短答本試験は法律の試験ですけれど、かなり精神面が結果に影響する試験なんです。純粋に法律知識を競う試験ではなく、時間配分・どの問題を解いてどの問題を捨てるかという見極め能力・諦めない精神力・論理操作&事務処理能力等々、いろんな能力が試されるんです。だから、校舎がガタガタ揺れた時は、「ウソだろ〜!」って思いましたよ!

 今年はいろんな逆風が僕を襲った年でした。でも、大番狂わせが起きないで済んでホッとしています。試験直前の発熱で現行司法試験の残されたわずかのチャンスを失っていたとしたら...アルバイト試験官の不手際なんかのせいでペースを乱されてチャンスを失っていたとしたら...地震でペースを乱されてチャンスを失っていたとしたら...一生忘れられなかったでしょうね。

 やっぱり結果は刑法の点数が低くなりました。でも、受かればいいんです!1ヶ月あれば短答合格レベルにもっていける自信があったからずっと論文の勉強したり余裕ブッコイていたんですが、危うく足元をすくわれかけました。今年の短答合格は、頑張って短答の問題を解きまくっていた過去の自分に救われた勝利だったと思います。

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 いかがでしたか?もう一度書けと言われても絶対書けない、試験終了直後の本当の僕の内面です。まだちょっとした興奮状態なんでしょうね。他の人がどうかは僕もよくわかりません。
2005年5月26日(木)
ショーシャンクの空?
 今日、辰巳でセンスいいポスターを発見したので思わず写真を撮ってしまいました。

 青空の下に木が1本...『ショーシャンクの空に』のラストシーンを思い出します。その下のメッセージも嬉しいね。

 
2005年5月24日(火)
オーマイゴッド!矢田様だらけ!!!

 先日僕が矢田様似の謎の女の記憶に怯えているっていう話をしたでしょ。矢田様がいなくなってホッとしたって言ったじゃないですか。

 そうしたら...今朝またまた学大の駅に矢田様が出現しました!しかも、1枚に5人の矢田様、2枚で10人の矢田様!!!ど〜なってんだよ〜〜〜!!!間違いなく論文落ちますね...(笑)。




2005年5月23日(月)
モナコGP ライコネン連勝!!!
 みんな、モナコGP観ましたか?ライコネン連勝だね。楽天広場で、「アロンソとライコネンは速い。」って言ったの覚えてる?そらみろ!(笑)

 フェラーリはどうしちゃったんだろうね。サンマリノで息を吹き返したと思ったんだけど、その後を見るとそうでもないらしい。レース中は速い時もあるみたいだけど...何が起きてるのかまだ理解できてない。

 ルノーは思わぬ苦戦を強いられたね。アロンソが2位ならライコネンとの差は2ポイント縮まっていた。でも、4位だったから5ポイント縮まった。この3ポイントの差がチャンピオンシップにどう影響してくるのかしてこないのか...これからが楽しみです。

 忙しいんでこれくらいにしておきます。今は法律のことで頭が一杯ですから、ここ3ヶ月くらいで何か世の中で注目すべき動きがあったら、時期が来たら僕に教えてください。

 この日記は、最初の頃は僕の心の動きをそのまんま表現してみました。「もう少し頭良さそうに振る舞ったらどうか?」という意見をもらったりもしたので、半年後くらいからはやや頭よさげな文章に仕上げてみたりもしました。そうしたら今度は、「らしくない。」なんて意見をもらっちゃって...結局自然体に戻してみました。

 昔の僕と比べてどうですか?自分ではあんまり変わってないような気がするんですが、正直言ってよくわかりません。ただ、ここ数年で確実に我慢強くなったとは思います(笑)。

 大学に入学した頃から今までずっと突っ走ってきたので、自分を見つめ直す時間を持てませんでした。だから、自分のこれまでを日記を通じて振り返ることは色々気持ちの整理がついたりして有益でしたね。みんなに僕のやってきたことを伝えることもできて、一石二鳥です。

 こんなページで伝えられることには限界がありますから、いつか時期が来たらお互いのやってきたことをどこかで語り合いましょう。最近僕はまたある方向に欲がでてきたんで、今年の夏はそれに時間を充てようと思っています。

 みんなも、くれぐれも健康には気をつけてくださいね。僕は大学時代にそれで失敗しましたから。いつか僕の周りの人のグッドニュースを聞けたらいいなぁって思っています。

 昨日、佐藤琢磨さんの母校の早稲田大学に行ってきました。






2005年5月19日(木)
訃報
 短答本試験等で忙しかったせいで、今日まで知りませんでした。民法の大御所・遠藤浩先生(学習院大学名誉教授)が5月5日に83歳で亡くなられたそうです。確か、ダットサン民法の家族法部分を遠藤先生が執筆されていたと思います。僕もかつてこれで勉強させていただきました。ご冥福をお祈りします。
2005年5月14日(土)
またも矢田様現る!!!
 「短答本試験のちょっと前に矢田様のポスターから右上のようなポスターに変わって安心しました...」(おとといの日記より)

 少なくとも東急東横線の祐天寺駅・代官山駅、JR山手線渋谷駅内回りホームに矢田様が出現したのを確認しました。すっごく動揺しております。好きなんですけど、勉強が...しばらくの間は三軒茶屋から通おうかな...(ウソ。毎朝拝む)。

 時代はJALだね。だって矢田様だもん。まんまとJALの術中にはまっとるな(笑)。
2005年5月12日(木)
この日記の超VIP
 この日記のVIPと聞いて、やじうまプラスのリエ様と女優の矢田亜希子様のお二人が浮かんだ人はもうかなりの岩田通です。そして、僕がかつて矢田様クリソツの女性といい仲だったことも知っている人はかなりの重症です。

 東急東横線の学芸大学駅の掲示板にちょっと前まで矢田様のポスターが貼ってあったんですよ。そこを通るたびに矢田様似の謎の女から、「うそつき!」って責められているような気がしてブルーでした。別にウソついた覚えないんですが...どうやらそういうことになってたらしい(笑)。

 短答本試験のちょっと前に矢田様のポスターから右上のようなポスターに変わって安心しました...と言いつつも、昨日の読売新聞の32面にまた矢田様がいらっしゃって、しばらくポーっとしてしまった。本当に似とるな、怖いぐらい。相変わらず俺は矢田様のお顔が大好きらしい。矢田様に、「試験頑張るんだゾ黶vなんて言われちゃった日にはもう...アプシ!アプシ!アプシ!ギルガメ世代バレバレですね(笑)。

 最近何組かの芸能人カップルがゴールインしたみたいですね。俺も早めに落ち着きたいなぁ...美人と知り合うたびに「アヘアヘ...」とか言っちゃうエネルギーがもったいないよ(笑)。

 ...さてと(笑)、そろそろ心入れ替えてお勉強しましょうね。夏までさいなら。みなさんもそれぞれのお立場で頑張ってください、頑張ればいいじゃん、頑張りやがれ。

 ここに矢田様がいらっしゃった。

  
 あの事故の影響なんでしょうか?東急電鉄が安全性への取り組みについての説明を掲示していました。東急さんは信頼してるよ。
2005年5月11日(水)
三軒茶屋キャロットタワー



 















 東横線沿線の女の子を口説く時は、「俺学大、奇遇じゃ〜ん黶v

 田園都市線沿線の女の子を口説く時は、「俺三茶、奇遇じゃ〜ん黶v













 10年前の元旦に某有名人宅に年賀状を届けたのは僕で〜す!
2005年5月10日(火)
1マス戻る...辰巳→学習院→ブラッと横浜へ


    







    








  
 これ...すっごくイイ!!着てもらいたいなぁ...。「おっぱいやわらかそ〜とか普通思いますよね?
 昨日辰巳で論文予想答練と、過去問答練の申込をしてきました。高田馬場来すぎ!気分は130Rです!








 ちょっとヤボ用で母校へ








正統派学習院



























ピラミッド校舎














中等科・高等科
ちゃんと勉強しろよ。
















ツツジがきれいですね。



































渋谷駅に特急が停まってたから、天気もイイし横浜行くか〜みたいな感じでブラッと来てしまいました。









































また潮風が恋しくなりました。



 短答試験に合わせて9時半起床の生活をしばらく続けていましたが、論文試験に備えてまた6時起きの生活に戻します。
2005年5月9日(月)
1マスすすむ 4年目の早稲田&高田馬場歴16年
 1年前の今頃もこんなこと(↑)言っていましたね(笑)。プロ野球新規参入、ホリエモン騒動、郵政民営化...色々あっても僕のやってることは1年前と何ら変わっとらん!ホント、どうかと思うぜ。皆さんはこの1年で何回セックスしましたか?僕ももうすぐ「愛と欲望の日々」ですから(笑)。ウキウキしちゃうな。ちゃんと振り付けも練習しておきました。聴いた限りでは、イエローマンはAm→F→G→C→Emで始まりますか?ただ、今年の夏は2丁目フラフラしたりしないで、無体財産法をもう少し勉強しようかと思ってる。鎌倉にも行こうかな...誰と?

 去年は大事な論文本試験前にウケを狙いすぎました...。河田町の思い出なんて語ってる場合ではなかった。よって、今年は論文終了まで日記禁止です。試験が大事だと頭で思っていても、身体がボケを求めてしまうのであった...。

 ジャイアンツの清原選手が急性腸炎で入院しちゃったんですか?なんかわかる気がする。俺もあと何日かしたら腹壊すんだろうなぁ...だって、過去3年間そういうパターンだったからね。去年の今頃、「人生ウンコまみれ」とかほざいてたの覚えてません?

※ コード進行の記載は著作権侵害にあたりませんからね。メロデイーとか歌詞は侵害が問題になるんで注意しませう。無断で曲流すなんてもってのほか!放送局とは仕組みが違うのだよ。




スペインGP
優勝:
ライコネン
2位:
アロンソ
3位:トウルーリ

アロンソ 44
トウルーリ 26
ライコネン 17
フィジケラ 14
ミハエル 10

 アロンソは4連勝は逃したけど、この2位はチャンピオンシップを考えるとデカいと思う。これでミハエルとは互角くらいかな?って僕は思う。注目すべきはあるいはライコネンか?
2005年5月8日(日)
5マスすすむ 〜平成17年度短答本試験 「省エネ」合格!〜
 

 44〜46点(憲:16〜17 民:15〜16 刑:13) たぶん46点になると思う。

 合格推定点 43点前後

 毎年母の日に司法試験短答式試験は行われます。もう4年連続で母の日に母親を最高に心配させています...イクナイ!

 試験どうだったかって?...フッ、愚問だな。ただ、正直言うと、こんな難しい問題お目にかかったことない(笑)。試験中逃げだしたくなったのは平成14年の本試験以来だよ(笑)。どうやら試験委員は現行司法試験受験生に引導を渡したらしい。それにしても、ここ数年の短答本試験の激戦っぷりはすごいね。ものすごくハイレベル!ホント、呆れるよ。

 2年連続で過去問をやらなかった。司法試験受験界の常識に対する反規範的人格態度ですね(笑)。短答本試験1週間前に商法の勉強なんてやってたし(笑)。この行為無価値は短答落ちても文句言えない。

 でも、土井たか子さん風に言うと、「イヤなものはイヤ!」なんです(笑)。本当は過去問やらないことにしたのはちゃんと根拠あるんですよ。面倒だから言いませんが。でも、結果無価値を欠くのでオッケー!ただ、正直言うと実力者の北島康介さんが失敗したニュースを聞いた時は心中穏やかじゃなかった。論文はもちろんしっかり準備します...っていうか、短答の勉強も論文を視野に入れたものだった。わかんない人は気にしないで。

 2年連続論文ギリギリ不合格なんて、針の穴を通すような神業だね。合格したら絶対このネタで笑いかっさらってやる!じゃないと俺の気が済まんぞ!俺って「試験」ヘタクソだなぁ...。困ったモンだ。


 

 またしても堀江さんの件に戻っちゃうけど、もう一言だけ言わせろや。僕は「裁判は」ライブドア勝利となるべきだって考えたけど、堀江さんの扶桑社の教科書と産経新聞に対する考え方を聞いた瞬間から僕がライブドア側の勢力を支持する可能性は0%になったよ。経済は経済、政治は政治って分けて考えない方がいいと思う。

 もう少し具体的に言おうか。堅い話が嫌な人は次の次の段落まで飛んでくれ。嫌々読まれた挙げ句誤読されるとこっちも腹立つからよ。子ども達がどんな教科書で学ぶかは日本の将来にとって非常に重要なことだよ。現に反日の教科書を使っていた中国や韓国はおかしなことになっているじゃないか。教科書の内容の偏りが言われてきたなか、扶桑社の教科書は偏りを押し戻す上で重要な存在でしょ?産経新聞だって、僕はたまにイチャモンつけるけどやっぱりなくなってもらっては困る。どうして大手マスコミはこういう問題提起をしてくれないんだろうね。楽天広場で本音を隠しつつずっと待ってたのに。堀江さんの人間性を云々言ったところで、黒幕がいるのであれば意味ないだろうに...。なかなかモノが言いにくい等の既存マスコミの問題性を追い風にライブドアが乗り込んだけれど、ライブドアがやろうとしていることは到底支持できない...今いる人達の良心に期待する方が良い。今回の騒動を僕なりに一言でまとめるとこうなります。楽天広場で中立装うための建前論を長いことやっていたせいで、今頃になって本音がポロポロでてきますね(笑)。くどいけれど、あっちは試験的なページだからね。建前論が多い...特に本を紹介していた頃は建前論だらけ。まぁもう覚えてないだろうけどな。初日にSに切り込んだのはかなり好評だった(笑)。

 鉄道会社が「公共性」を理由に安全性確保に励んでいるのなら、報道機関だって「公共性」を理由に情報の質の向上に励むべきではないのか?マスコミを太らすための規制ではないだろうよ。しっかりしないと、「鉄道会社は安全性確保に努めるべきだ。」なんて言っても、「お前に言われたくねぇよ。」って返されちゃいますよ。それにしても、国民はおとなしいねぇ...洗脳されてんのかな?(笑)。マスコミ関係者の反論をまとめた本があったら誰か僕に紹介して...とは言いつつも、まぁジャーナリズム精神だの何だの楽天広場では建前論ブッコイておきましたが、それはスジを通せばこうなるんじゃないスか?っていうだけで、そのまま実現できるなんて言ってる本人だって思っちゃいないです。理想論とかきれい事ばっか言っちゃうパッパラパーは俺キライ!ただ、本来のあるべき姿に近づけようという「心構え」みたいなものは持っておいた方がいいんじゃないスかね?その方が人生面白くないかな?

 「法律的にどうなるべきか?」と、「世の中どうあるべきか?」はやっぱり別ですよね...この点はもっと時間をかけてじっくり考えてみようと思っています。「法律家」であることに加えて、何らかの「付加価値」をつけたいですね。「元ホスト」もある意味付加価値でしょうか...(笑)。あそこらへんの雰囲気はいくら本を読んでもなかなかね...まぁいいや。受験勉強よりも何倍も辛かったことは確かだ。他人に嘘をつくことも辛いけれど、自分に嘘をつき続けることがまさかあんなに苦しいものだとは思わなかった。それ以上は言〜わない♪

 さて、今日はF1スペインGPですよ。ここは直線が長いから、エンジンパワーが大事になってくる。スペイン出身のF.アロンソの活躍に期待します。そろそろマクラーレンに結果がでてもいい頃だな。そんで、再来週はモナコGPだぞ。モナコの方角にお辞儀しろ!スペシャルだという噂は本当か?ずっと言い忘れてたけど、去年のモナコGPの佐藤琢磨さんのスタートは俺が観た中ではモナコGP史上最高のスタートだ。「俺が観た中」だからね。ちょっと信じられなかった。欲を言えば、もう少し走り続けて欲しかったね。あの時はエンジンだろ?今年は琢磨さん、50ポイントくらいは獲ってくれないかなぁ。

 これで当分の間更新がなくなる予感。くれぐれも、リエ様にはクレームつけんなよ!だいたいね、俺は年長者にイチャモンつけるガキがこの世で一番嫌いなんだよ!!(?)


※ 誤解のないように書いておくけど、僕がヘラヘラしているのは僕が勝手にヘラヘラしているだけですからね。他の受験生の皆さんは一生懸命死にもの狂いで勉強されていますからね。「司法試験って実は楽なの?」みたいに思わないでくださいね。大変だけど皆さん頑張っているんです!僕がヘラヘラしているのは僕の性格に問題があるんです!


 本文はいわば「オモテのストーリー」です。実際は今年の短答試験もいろいろドラマがありました。いつか話題が尽きたら話します。ヒントは問題冊子&受験票の上に乗っている4つの袋です。そういや、試験中に地震もあったな。邪魔すんな!

          得点     合格点   合格率
 平成14年   43      41    14.18%
 平成15年   52      47    13.96%
 平成16年   55      45    14.91%
 平成17年  45前後   43前後    ?

 まずは今日無事に試験を受けられたことを幸せに思います。どうやら合格できそうですのでご安心ください。陰で僕を支えてくれている家族、僕を育ててくれた辰巳法律研究所の皆さん、そして、僕に世の中の厳しさ(汚さ?)を教えつつ闘魂注入してくださった法律の世界の外の方々に、心から感謝します。
2005年5月1日(日)
慶應義塾大学
 高校時代いろんな友人から、「お前は慶應にだけは行くな。」ってよく言われてた。「うからねーから安心しろ。」って返してた。どういう意味なんでしょうかねぇ。ちなみに、俺の父親は慶応卒だ。俺が鍛えておいたから、相当我慢強くなってるはずだ(笑)。

 それはともかく、中学受験は失敗したけど資格試験ではいまのところ「慶應不敗神話」が続いている。司法試験は15年・16年の短答式試験合格、行政書士試験も15年にここで合格した。ゲンがいい。これに今年の短答式試験合格も加わりまっせ。

 それに比べて早稲田は...「早稲田全敗神話」が続いとるぞ!ど〜なってるの?こたえてちょ〜だい!フジサンケイグループに泣きつこうか?早稲田で勝てましぇ〜ん!!!

 今日は慶應出身者のために激写してきた。久しぶりにあの頃の気持ちを思い出しなさい。ちなみに、大学の格付けは「駅から近いか?」で決まるって知っていました?...学習院を無理矢理一流にするための我田引水です(笑)。


   JR田町駅


   てくてく...        東京タワー        てくてく...


     でた!         お逝きなさい      三田プリズン




              何かで立教に負けたらしい

        
オシャレな校舎だな。  クラブ?カフェテリア?  キャンパス?
気取ってんじゃねーよ! 気取ってんじゃねー! 気取ってんじゃねー!

       
    徐行?       談話?猥談だろ!   外国語?だから〜
気合いたんねーぞ!               気取ってんじゃねーって!

   
 やれやれ、帰ってきました。

 全択2回目

 受験者総数:10290人
 平均点:37.9点
 合格点:44点
   得点:46点(憲:13 民:18 刑:15)
 どんどん点数下がってますが、全然気にしてません。

   死のロード...
2005年4月29日(金)
明治大学和泉校舎2(総択2回目)

 どういうことなんでしょうねぇ(笑)。リクルートだの、東芝だの、慶應義塾大学だの、駿河台大学だの...僕とはおよそ関係のないところからのアクセスがあります。誰が見てるんだろう?僕が知らないところで一体何が起きとるんだ?

おっぱいモミモミ〜
 なんて言っちゃったらやっぱまずいっスか?(笑)

 こっちのページは、書いた部分については基本的には本音でやっていますんでヨロシク♪もっとも、「本音書きすぎ!」という声もチラホラ...(笑)。よくわからんのですが、万が一マスコミ関係者の方々がこのページを読むことがあったら、文章の雲行きが怪しくなったら目をつむった方がいいかもしれません(笑)。勘違いするアフォがいると困るんで念のため言っておきますが、僕はマスコミに就職できなかったひがみで批判してるんじゃないですからね。そもそも、僕就職活動したことありませんから。親は企業から送られてくる資料を大事に保管していたらしいですがね。知らない人がこのページ見たらどう思うんでしょうね(笑)。知ってる奴はアハハで済んでいるんですが...ま、イメージと実物のギャップが大きいほど楽しいかもしれませんね(笑)。

 誤解のないように一言だけ言っておくと、僕は陰でコソコソ悪いことする才能ないですからね。僕は万引きも飲酒運転も1回もやったことない男ですから。(所内の縦列駐車の日に教習所から帰らされたことは1度だけありますが...)ついでに言っておくと、馬券1回も買ったことないし、パチンコも1回もやったことない。社会科見学のために違法カジノに2回行ったくらいです。実は俺ギャンブル全然興味ないんだよ...ってゆーか、俺の人生自体ギャンブルに近い。

 今日、清原和博選手が通算500号ホームランを打ったそうです。おめでとうございます!!2000本位ヒットを打って、そのうち500本がホームランって...僕野球わかりませんけど、これって凄くないスか?ヒットの4本に1本がホームランってことでしょ?僕何かおかしなこと言ってます?(笑)。

 小学生の頃、「ファミスタ」ではいつもライオンズを選んでいました。理由は、強かったからです。当時の打順は確か...

1 石毛
2 代打苫篠
3 秋山
4 清原
5 デストラーデ
6 田尾
7 辻
8 伊東
9 東尾チョイス   (敬称略)

  ...もしかしたら違うかも。

 報ステのインタビューで、最近精神的にきつかったとおっしゃっていました。2時間おきくらいに目が覚めてしまったりもしたそうです。やっぱ清原さんくらいになってもそうなんだぁって思いました。

 実は僕も今日は疲れがたまっていたのか、それともプレッシャーなのか、布団に入ってから6時間以上眠れませんでした。コレ本当に疲れるんですよ。寝たのは多分朝の7時頃...3時間睡眠です。


              
 ※ 死にもの狂いで勉強している人の中から7人に1人が短答合格...でも、実際はそんなに単純じゃない。前年に短答に合格している人の大部分が次の年も短答に合格する。残りのわずかのイスをめぐって4万人くらいが競い合うんです。初受験の3年前は本当にしんどかったよ。

 当然頭のキレが良いわけなく、44点(憲:15 民:15 刑:14)でした。こんなの4年ぶりくらいの低い点数です。でも、あまり気にしていません。受験者総数は11731人、平均点は37.3点、そして合格推定点は43点だそうです。

 こんなコンデイションで合格点を超えましたから、やっぱり僕は地軸が逆さになっても短答で落ちることはありませんね。どんなコンデイションでも結果をだせたという意味で、点数は低いですが今日の結果には価値があります。

 ただ、一言本音言わしてもらうと、今回の問題どうかと思うよ...問題にケチつけると頭悪い奴って勘違いされそうだけど、やっぱりある程度わかっている受験生は全問解き終わった時に本試験とのギャップを感じてると思うよ。今日成績が悪くても本試験で合格する人はたくさん出てくるだろうな。逆に、今日良い点とって浮かれた奴が本試験で落ちる。別に問題作成者をコケにしてるんじゃないよ。模試は本試験じゃないんだから、ギャップがあるのは仕方ないよ。それに、辰巳は昔の職場だしね(笑)。

 もう1つ気になったのは、楽天の「内紛」(?)みたいなことが報じられていましたね。僕みたいな野球わからん人間からすれば、「田尾さんに任せた以上は田尾さんを信頼する、そして、任されたけど戦力に見合う結果が出せなかったのであれば田尾さんが責任をとって辞める」という風に割り切っちゃった方が分かり易いんですが...でも、三木谷さんも慈善事業でやってるわけじゃないし...う〜ん、僕にはわかりません。怪我のないように完全燃焼してくださいとしか言いようがありませんね。OBの方々はどうお考えなのかな?


2005年4月25日(月)
JR西日本 列車事故
 勉強を一通り終わってニュースを見たら...驚きました。JR西日本で大事故ですか。フジテレビを軸に各局のニュースをしばらく見続けました。数年前にウチの近所でやっぱり列車事故があり、そこを通るたびに思い出したりもするんですが、その事故よりも死傷者の数が相当多いようです。

 まずは人命救助、そして原因究明ですね。医療・鉄道・警察等、各方面の皆さん、頑張ってください。こういう大きな事故が起きるたびにいつも思うんですが、世の中の動きにかかわらず自分は試験の準備をしなければならないことにもどかしさを感じます。

 冷たくなった自分の家族が安置されているかもしれない体育館に向かう家族の気持ちって...どんな気持ちなんでしょうね。本当にお気の毒です。関係者の方々にはそういうご家族の心情に配慮した誠意ある対応を期待します。

 報道の皆さんも難しいでしょうけれど頑張ってください。今日僕が見たニュースは、何て言えばいいんだろう...各局とも「愛」を感じました。言葉の選び方等、わかる人はちゃんと気付いてくれてますよ。

 現時点で50人の乗客の方が不幸にも亡くなられたとのことです。

 〜4月29日追記〜
 亡くなられた方の数が106人という多数に達してしまったそうです。ご冥福をお祈りします。必ず事故原因を明らかにして、乗客の安全を確保してもらいたいです。それが鉄道の「公共性」ですよね。

 ただ、安全性ばかり叫んでも偽善の臭いが僕はします。安全性を高めるために仮に車両の強度を高めるとしたらそのコストは利用者の運賃に跳ね返るだろうし、ダイヤを見直すとすればその影響もある。利用者にそういうことを甘受する覚悟があるんでしょうか?こういうことも踏まえて考えていくべきじゃないかなって僕は思います。
2005年4月25日(月)
ここ数年で最高のレース!!!

 他の人がどう思ったかは知らないけど、僕にとっては今年のサンマリノGPは近年で最高のレースだった。僕はこれまでいろんな所で、「フェルナンド・アロンソは速い!」って言い続けてきてウザがられてきた。でもね、彼の速さを再確認できたよ。

 フェラーリのミハエル・シューマッハは本当に速かった。1人だけ別次元だったと思う。予選でのミスがなければ彼が言っていた通り完璧な週末になっていたと思う。前を走っていたのがアロンソじゃなかったら、2回目のピットインでミハエルが逆転して優勝していたんじゃないか?

 しっかりペースを守って逆転を許さなかったところがアロンソの1つ目のすごいところ。そしてそれよりもすごいのが、赤いマシンのプレッシャーに負けずにミハエルを10周以上に渡って抑え込んだこと。

 僕が観たかったのはこういうレースだよ!タイヤ交換時に順位が入れ替わるんじゃなくて、コース上で白黒つけるようなレース。

 トサの手前でミハエルはちょくちょく揺さぶりをかけていたね。何度かチャンスめいたものもあった。真ん中へんのくねくねしたところは抜けないだろうなって思いながら見守っていた。リバッツアの飛び込みは毎周ハラハラした!結構あそこで飛び出しちゃう人いますからね。でもアロンソは抜かせなかった。

 ミハエルにピッタリ後ろにつかれた時点であと10周以上残っていたら...悲壮感ただようね(笑)。ミハエルはアロンソを育てたと思う。今日の勝利は次のワールドチャンピオンにふさわしい勝利だと思う。

 前も言ったけど、ルノーやアロンソが2位狙いならまだしも、本気でワールドチャンピオンとコンストラクターズを獲る気でいるなら、フェラーリの機が熟す前に次もその次もしっかり勝っておかなくちゃダメだ。絶対にフェラーリは上がってくるぞ。

 案の定フェラーリは息を吹き返した。こうなってくると過去3戦の貯金がルノーとアロンソにとっては大きな意味をもってくる。3連勝と言えば聞こえは良いけど、チャンピオンシップを考えると僕は正直言ってまだミハエル有利だと思っている。今年は全19戦という長丁場だしね。

 それにしても、ミハエルはすごいを通り越して呆れたよ(笑)。まだまだ引退する理由が見当たらない。ミハエルが後ろから追うレースは本当に面白くなるね。

 98年の鈴鹿は現地で観戦したんだけど、みんな感動してたよ。ちなみに、僕はミハエルのタイヤがパンクした時点で帰路についたよ(笑)。結構そういう人いたよ。スーパースターだね。引退しちゃったら寂しいだろうな...マンセル復帰か?(笑)

 F1中継にたずさわった関係者の皆さん、お疲れ様でした。


 2年前にわざわざ鈴鹿までF.アロンソを見に行って正解だった。ずっと待っていたのは彼だ!って思ったもん。ちなみに、画像はロータス時代のセナ。もう20年前ですね。


1 アロンソ     36
2 トウルーリ    18
3 ミハエル     10
4 フィジケラ    10

5 ラルフ      10

1 ルノー      46
2 トヨタ       28
3 マクラーレン  24
4 フェラーリ    18
5 ウィリアムズ  13

ファステストラップ
M.シューマッハ


 専門家はこう見る
 今宮純さん

 片山右京さん































   全択1回目

   受験者総数
    9845人

   平均点
    36.9点

   合格推定点
     44点
2005年4月24日(日)
明治大学和泉校舎
 今日、ヤクルトスワローズの古田敦也選手2000本安打を達成したそうです。おめでとうございます!

 僕は92年からずっとヤクルトを応援してきました。あの年の日本シリーズはすごかったなぁ。杉浦さんの代打サヨナラ満塁ホームランはシビれたね。怪我に気をつけて頑張ってください。

 それはそれとして...やれやれ、全択行ってきましたよ。48点(憲:16 民:17 刑:15)だった。2回連続で50点下回ったのなんていつ以来だろう?ちょっと記憶にないぞ。実はこの結果には深いワケがあるんだよ。

 いつも通り、「入場は早めに、入室は遅めに」のスタイルでやってきたんだけど、入室した時に入り口の近くにいたお手伝いの女の子がすっごく可愛かったのよ。脚もきれいで...かなり動揺した。その時からず〜っと俺の頭の中で、You're My Angel〜♪(ステイーブン・タイラー)が流れてた(笑)。

 致命傷だったのは、近くの席におっぱいの大きい女の子が座っていたんだよね。そのコがウロウロするたびにポヨヨ〜ン♪ポヨヨ〜ン♪って揺れるわけだ。集中するなんて無理な話さ(泣)。試験受けないで家帰ろうかと思ったよ。


 「合格だけを考えろ!」
    (byWセミナー・ゴッドファザー成川)


 ...すまん、ムリだ。そこにおっぱいがある限り。

 いつもは3時頃までに憲・民を終えているんだけど、今日は3時20分までかかった(笑)。そして、刑法を4問残してしまった。問題やり残すなんていつ以来だろう?これも記憶ないぞ。

 どうやら今年の俺の「短答力」はこんなモンらしい。去年までの神通力がない。肢が光ってないもん。勉強してないんだから仕方ないか。

 50点下回るなんて俺のプライドが許さないんだけど...まぁこの際そんなプライド捨てちまうか。敵はあくまで論文だ。

 48点は違法だが、規範的責任論に立脚しつつ期待可能性なしとして責任阻却→不可罰ということにしておいてくれい。今日はゴッドファザーにおっぱい...イヤ、いっぱいくわされた。


 「ホリエモン騒動」は一応一段落ついたようだね。フジサンケイグループの方々もホッとしているだろう。お疲れ様でした。

 このページではもう一言だけ本音を言っておこうか。やっぱり「老害VS若者」とか、「守旧派VS改革派」みたいな場面設定はどう考えてもおかしいと僕は思うよ。この問題はね、放送局の外資規制が設けられた趣旨から考える必要があるんじゃないかな。そういう観点から考えていけば、たとえ現体制に色々問題があったとしても軽々に他の企業の経営参画を認めることはできないんじゃない?そういう事情を無視して「若い力を入れるのは良いことだ。」みたいな風潮が生まれかけたことは非常に危険なことだったと思う。

 現在中国では反日暴動、韓国も雲行きが怪しくなってきており、北朝鮮は相変わらずあの調子...それに加えて国内の報道機関までおかしくなったらまさに「内憂外患」の事態になるよ。ライブドアを応援した人達はこういうことにまで目が行き届いているのか?単なる企業買収の1つとしか思ってないのか?はっきり言って、非常に無責任な人達だと思う。あえてぼかした書き方にしたけど、わかる人はわかってくれるだろう。一種のチラリズムだね(笑)。

 ところで、昨日プライド観た?吉田秀彦さん惜しかったね。判定でシウバが勝った。燃えたよ。さてと、風呂入ってサンマリノGP観よっと。以前このページで一生懸命F1の面白さを紹介してみたんだけど、今宮純さん片山右京さんがご自分のページをお持ちだということを知っていればそんな無駄なことしなかったよ。プロに色々教えてもらいな。

 短答初受験はここでした。3年前の本試験当日、受験生が緊張しまくっているのに乗じて、「合否通知サービス」なるいかがわしい連中が小銭を稼ぎに来ていました。あたかも受験生は当然利用するものみたいな言い方なんですよ。試験前に軽くガン飛ばしておきました(笑)。でも結構ひっかかっている人いましたね。緊張してんだな。


 のどかですね。


 3年前の本試験はこの校舎で受験しました。カラスがカーカーうるさかった。


 相変わらずせつない校庭だなぁって言おうとしたら、すっごくきれいな校舎ができていた。


 3年前はこの歩道橋を渡りながら、「あ〜落ちた〜!!」って思ったなぁ。すごくせつなかった。でも、フタを開けたら合格してた。その年以降3戦全勝です。


 今日はこの校舎で受験してきました。


 明大前駅です。今週中にもう1回ここに来ることになります。

2005年4月18日(月)
知恵熱がでました。
 情けないです...ほぼ1年ぶりの短答演習を昨日やりましたが、その影響でしょうね。具合が悪い...大事をとって今日は1日休養することにしました。

 2年前の短答本試験みたいに高熱の状態で挑むのは嫌すぎます。ホント辛かったんだから!体調さえ悪くなければ短答落ちなんてありえない。

 昨日の総択1回目の合格点は43点だそうです。実は僕は46点くらいかな?って思ってて、「49点とかいって結構ヤバイかも。」なんて内心思っていた。でも、どうやら僕もできなかったけれど他の人はもっとできなかったということらしい。
 受験者総数
 11017人

 平均点
 37.2点

 合格推定点
   43点
2005年4月17日(日)
懐かしの青山学院大学
 ふぅ...辰巳法律研究所の総択受けに青山学院大学(12号館)に行ってきました。忙しくて更新サボってましたが、今日は更新します。

 最近は論文試験の勉強ばっかりやっていたもんで、短答の勉強はまだ1週間くらいしかやってません。

 49点(憲:16 民:19 刑:14)ってどうなんスかね?今年初の短答演習にしては上出来かな?もちろん全然満足してないけど。しっかり準備していればあと5点くらいはいけたな。

 でも、極端に言えば短答は合格点ジャストでも良いんだよ。いくら短答で良い点とっても論文で有利になるわけじゃないからね。去年55点とって5万人中76位だったのに論文落ちたし...。

 頭悪すぎるよな。どうすれば76位から一気に1500番以下まで落っこちるんだよ?(笑)まぁ、終わったことだからもういいや。今年は直前期に論文書きまくろっと。過去問答練も受けよっと。


 さて。試験の話はこのくらいにして、例によって昔の話を少しやりましょうか。今の生活なんて書いても勉強してるだけだから面白くないだろ?

 マンピーで有名な青山学院大学にも僕はちょっとした思い出があるんですよね。

 英検3級落ちた話からいきますか。知り合いで英検3級落ちた人いますか?あんまいないでしょ?僕ここで英検3級落ちたんですよ。

 英検3級って中学レベルくらいじゃなかったっけ?僕が一番元気だった頃だね。当然のように落ちました。

 点数で落ちたんじゃないよ。面接で面接官にガン飛ばして落ちたのさ。すごいだろ?

 なんでガン飛ばしたのかって?
ムカついたからだよバカヤロウ!まぁ、この話は「ヤヤウケ」程度かな。


 高校生の時に僕は友人と一緒にココの高等部の文化祭に遊びに来たんだ。もちろんイイ女目当てで。

 確かココの文化祭に来たのは1回や2回じゃなかったと思う。常習犯だった(笑)。

 テニス部のKと一緒に来た日が印象に残ってるな。アイツの友達のおっぱいが大きくて、ヤエ歯がチャーミングで...。おっと失礼。念のため言っとくけど、俺はおっぱい星人ではないぞ。

 アイツとブラブラして、アイツのクソ生意気な後輩とバッタリ会って、その後戸山プリズンで知り合った女子部の女の子とバッタリ会って...ウン、あの日のことは結構覚えてるな。おっぱい効果。


 誰もいない高等部を試験前にブラブラ散歩してみた。たぶん10年前とあんまり変わってないと思う。

 当時は10年後は音楽で印税生活しているだろうって思ってた。ところがどっこい、法律なんぞやっとる。僕の昔を知ってる人は、「はぁ?」って思うんだろうな。

 不思議なモンだね。一番カタい職業に就きそうだった奴がミュージシャンになって、一番いいかげんそうだった奴が法律やってる。だから人生面白い?

 どうして法律なんてやろうと思ったんだろうね。僕はちょっと社会の暗部を見過ぎたかな。19歳のガキには刺激が強かったかな?

 そういえば、ちょっとした小競り合いもあったな。文化祭でいつも通りすれ違う女の子に片っ端から声かけてたのさ。そんで、青学の女の子とずーっとデレデレはしゃいでたんだ。

 そうしたら、それが気に入らなかったのか、知らねぇ男と一触即発の雰囲気になっちゃったんだよね(笑)。その後は...忘れちゃった

 文化祭で仲良くなって、そのコの周りの女の子達と合コンして...っていうパターンで大忙しだったな。あの人達は今何してるんだろう?もう結婚とかしてるんだろうな。名前もう覚えてないや(笑)。

 う〜ん...もっと色々思い出すかと思ったんだけど、いざ書くとなるとなかなか浮かばないね。とりあえず青学の話はこれくらいにしておこうか。残念。


 家に帰ってきたらテレビで「バンキシャ」やってた。布団のほし方でトラブルになって嫌がらせをする主婦...ですか?ちょっとテレビ見ないうちに新たな話題が生まれてるのかな?

 某さんがその容疑者に対して不適切な発言をしていたね。福澤アナウンサーがそれの打ち消しとお詫びに必死だったよ。

 福澤さんの態度は立派だったね。さすが座長。問題の場面だけ見ちゃえば被疑者の非ばかり目立つけれど、長い間対立状況が続いてるんでしょ?被疑者の主婦にも言い分はあるだろう。その内容も知らずに○○○○と断定しちゃうのは気が早すぎると思う。久しぶりにテレビを見たけど、福澤さんのファインプレーを見逃さないですんでとてもラッキーだった。

 全然関係ないけど、福澤一座のチケット高くないか?(笑)7000円だったかな?貧乏なクセに値段見ないで買ったからビックリしたよ。舞台ってそういうモンなんですか?自分のカネで舞台を観に行ったの生まれて初めてだったからよくわからん。まぁ、そういうモンなんだろうな。

 ...なんだか銅像見りゃケンカ売るバカとか思われてそう...。

   こどもの城
 こっちの方がお似合いか?

〃〃∩  _, ,_
 ⊂⌒( `Д´) ジタバタ
   `ヽ_つ ⊂ノ

 満里奈ちゃん結婚しちゃや〜だ〜(泣)。


 青山学院大学正門


 平和だねぇ。

  
 偉そうコくなよ。


 青山プリズン


 ナンだこれ?気取ってんじゃねーよ。

   
  だからコくなって。


 手前の木はない方がいいんじゃないか?...まぁ余計なお世話だな。




 ここで女子部のコに会った。


 ココの2階だったかな?おっぱい...。


 ココで一触即発に...。



  
  コくなっつってんだろ!
加トちゃんの方が偉大だろ?



 だから気取ってんじゃねーって。「食堂」って書けよ。


 帰ってきました。屋上で歌う人がいるっていう噂を聞きましたが本当ですか?
2005年2月4日(金)
1マスすすむ 祝田橋法務省に本年度の出願
 学生時代に仲のよかったT君からメールが届いたよ。内容はあちこちにモザイクがかかっちゃうから言えない(笑)。

 俳優のお父さんと叔父さんをもち、現在は番組制作会社に勤務するしっかり者の彼とは学習院中等科1年生の時に知り合いました。
 あれからもう15年か...。


 知り合ってすぐ彼の豪邸に遊びに行って、あまりの豪華さにビックリしたのを覚えてる。しかも、彼の部屋には某女性アイドルの色紙が...印象的だったんで、よく覚えてる。彼もF1好きだったね。

 彼のお父さんは、家に遊びに行った僕をわざわざ最寄り駅まで車で送ってくれたよ。優しいよね。彼がしっかり者に育つわけだ。

 たぶん、彼とは7年前に目白駅でちょっと話して以来だと思う。ここ5年くらいずっと勉強していたせいで、7年前といっても2年前くらいにしか感じないんだよね、ホントに。夏頃に会うことになるだろうから、楽しみにしています。

 それにしても、すごく仲の良かった友人と7年間も音信不通になるなんて...普通じゃないよね。要するに、僕の生活の全てを受験勉強に充てた、それだけのことです。最近いろんな方面で、「友達の輪」が復活しつつある...良い流れだね。敵も多かったけれど、友達も相当多かったからね。

 いつか学習院関係に限らず、僕がお世話になった各方面の方々を片っ端から集めて、
「ありがとう会」をやれたらいいね。みんながどんなことを考えているのか、じっくり話を聞いてみたいよ。

↑NHKの中。クリックすると懐かしい面々が...彼は今年の始めにNHKで2時間生放送番組を担当していたらしい。「女を紹介してくれ。」なんてメールに書いてあったけど、昔とはちょっと事情が違うのよね。
2005年1月26日(水)
○ャスト○ート○澤
 以前このページで、汐留あたり...昔は番町更屋敷跡地の真上あたりのテレビ局を批判しましたが、批判した以上は良いところや改善の努力についても責任をもってフォローしてあげなくちゃフェアじゃない。というわけで、サンシャイン劇場まで福澤一座の『汐留救急救命室』を見てきました。

 誤報により会社を倒産させられたタクシー運転手が、たまたまそのニュースを担当した女性アナウンサーをタクシー内で口撃する場面がありました。僕は、制度の問題点を抜きにしてそれを運営する個人を責めるべきでないと思っていますが、彼と同じ境遇になったら果たしてそこまで冷静でいられるか正直言ってわかりません。

 仕事に追われた夫が子供にテレビやビデオばかり見せたせいで、子供の発育が遅れたという場面がありました。この場面は、不特定多数人に向けて発信するというテレビの性質上、テレビにあまりにも多くのことを期待しないで欲しいというメッセージだと理解しました。批判者もこの点を理解してあげないとマスコミとしても、「そんなコト言われても...」ってことになっちゃうと思います。

 放送にたずさわることに自信をなくした女性に対して、「コトの重大性に全く気付かないままやっていくことこそ最悪だ。」と言う場面には共感しましたね。おそらく、福澤さんの頭の中には特定人の顔が浮かんでいるんでしょう。

 福澤さんが、「最近のテレビ番組は音を消していても展開がわかる。」とおっしゃったのに対して、僕の周囲の客が頷いていました。僕にはない発想だったので、いつか試してみようと思っています。

   お仕事をしながらもしっかりお芝居を仕上げたアナウンサーの方々と、キャラメルボックスの皆様の努力を尊敬します。

 組織の内部にいるとなかなか正論を吐きにくいだろうと思うので、僕はしばしば外部からマスコミを批判します。果たしてそれが単なるおせっかいだったのか?見極めるための1つの資料にしたいと思って見に来ました。敵視→排除という流れに安易に向かうのか?批判者を徹底的に攻撃することにより忠誠心を示して組織内での自分の地位を高めようとする人間はどのくらいでてくるのか?批判に謙虚に耳を傾ける人間はどのくらいなのか?...どうなんでしょうね。

 僕は現在のマスコミの最大の問題点の1つは、「検証能力不足」だと思っています。ですから、情報を誰が検証しているのか?何人で検証しているのか?どの様にウラをとるのか?検証能力を高めるために日々努力しているのか?等を知りたいと思っています。今ある状況に照らし改善が不可能なのであれば、こちらとしても不可能を強いるわけにはいきませんけどね。僕がこんなことを言うと、「たかが受験生が!」みたいなことを言う人もでてくると思いますが...ププ(笑)。

 広告収入が大事なことや、許認可事業であるゆえの切なさもわかるつもりだけれど、しばしば特定人に対する悪意ないしそれに準ずるものを感じます。毎日地道にコツコツ積み上げてきた方々の努力が鶴の一声で吹っ飛ぶようなことは僕は許せませんが、やっぱり僕が変わっているんですか?一部の人間のせいでマスコミ全体が加害者の様に思われるとしたら、真面目に働いている方々が可哀想ですね。

 一応、全てに目を通しました。某銀座のホステスが他者への気配りを誉めていたベテラン芸人Sさんの名前もありました。



 ここで免許を取得しました。徹夜明けで通った時の辛さが忘れられず、あまりいい思い出はないですね。






 池袋にきたんで、昔お世話になったかたの事務所に遊びに行きました。興味深い話も聞けました。



2005年1月17日(月)
阪神大震災から10年
 あれからもう10年ですか。僕はあの時高校2年生かな?僕の友人の親戚があの日不幸にも亡くなりました。彼は数日間学校を休んだと記憶しています。
 
 「10年ひと昔」なんて言いますが、この10年間はあっという間でした。この10年で変わったことといえば...

 多少賢くなった
 髪の毛が黒くなった
 視力が落ちた
 女が消えた
 
 「三十にして立ち、四十にして不惑...」という言葉がありますが(『論語』(孔子)、その「三十」が近づいてきました。数年後に飛び立てるように、しっかり準備しておかなければなりません。

 『阪神大震災 日銀神戸支店長の行動日記』(遠藤勝裕著)
 震災で通貨の供給が滞ると社会生活が麻痺するとともに、治安が悪化するおそれがある...それを避けるべく奮闘した日銀神戸支店長のお話です。助け合うことの大切さを再認識できます。司法試験が落ち着いたら、現場で活躍してきた方々にいろいろ教えをこわなければなりませんね。
2005年1月13日(木)
平成16年度行政書士試験合格発表
        出願者数  受験者数  合格者数    合格率
平成12年度  51919人    44446人    3558人     8.01%
平成13年度  71366人    61065人    6691人    
10.96%
平成14年度  78826人    67040人   12894人 
   19.23%
平成15年度  
96042人     81242人    2345人     2.89%
平成16年度  
93923人     78683人    4196人     5.33%

 行政書士試験の合格発表があったそうです。あれからもう1年なんて早いですね。鎌倉に住んだのがもう何年も前のような気がします。

 今年の合格率は5.33%となり、前年よりもやや高くなりました。司法試験は毎年2%ちょっとですから、まずは行政書士試験の合格率の増減に驚いてください。

 
これは合格基準の違いが原因なんですが、それでも平成13年・14年は高すぎでかなり批判されました。平成14年の合格率を見て安易に行政書士を目指した人が、僕が受験した15年の試験で大量に不合格になったという物語がこの数字から見えてきます。

 代理権やADR等で行政書士の役割が重要になってきていますから、今後行政書士試験の合格率が二桁になることはないのではないかと予想します。
逆に言うと、合格率が不当に上がってしまったら出題者を批判すべきなんだろうと思います。

 個人的には、行政書士は告訴状も書くことができるのにどうして刑法が試験科目になってないんだろう?という根本的な疑問も持っています。まぁ僕は弁護士になることしか頭にありませんから関係ないと言えばそれまでですけれどね。

 実は僕は行政書士試験の勉強を全くしていません。何にもやらないで合格しちゃったわけですから嬉しくも何ともありません。ただ、15年度の行政書士試験に合格していなければこのページを開設することはなかったでしょうし、同級生達にアノ手紙を送ることもなかったでしょうから、行政書士に合格したことはそれなりに意味があったのかもしれません。

 
そういえば、掲示板にいろいろ書かれちゃっていた人がいたんで、かわいそうに思ってその人のところに手紙をだしたりもしましたね。
2005年1月6日(木)
今の僕に必要なものは、「我慢」です。
 昨日は、桜丘までA答案分析の無料講座を受講しに行きました。でも、既知の事項ばかりだったので30分くらいで出てきてしまいました。

 その後、渋東シネタワーまで無料短答模試の申し込みに行きました。短答試験に2年連続で合格している人はここの予備校ではタダで模試を受講できるんです。もちろん、あちらにもメリットがあるからやっているんですよ。実力のある人が模試を受けてその予備校の会員になることで、その予備校の合格者占有率が上がるんですから。見たことありません?合格者占有率95%みたいな宣伝を。

 その後、東急ハンズまで今年のカレンダーと、5年間カレンダーを買いに行きました。試験が近づいているのが視覚的にわかるから便利です。5年カレンダーを買ったのは、次の5年間も充実させようという決意表明です。大学卒業後の5年間はずっと勉強していました。ほとんど笑った覚えがありません。でも、次の5年間は「人とのつながり」を大事にしつつ、もう少し楽しめたらいいなぁと思っています。


2005年1月5日(水)
第2の青春 桜丘物語  2005年始動!!
 平成17年度短答式試験まで あと123日!!
 箱根のランナー達から元気をもらいました。僕も10ヶ月後に「愛と欲望の日々」を迎えられるように2005年度の勉強を始動させます!

 大学の単位を2年間で大慌てでとりきった僕は(04.8/18参照)、勢いあまって渋谷区桜丘インフォスタワー内の司法試験予備校に入校しました。

 受験勉強を始めたばかりの頃は、周りの一流大学卒の受験生達は僕とは別格のように思えました。そういう不安感が僕の「別格の」勉強量につながりました。当時はどんなに勉強しても、「あいつらはもっと勉強しているはずだ。」とか、「今休んだらおいていかれる、絶対に負けるもんか!」とか思っていました。

 でも、明治大学和泉校舎で初めて短答式試験に合格した時にわかったんです。自分より勉強している奴なんていないし、自分ですらわからないことは他の多くの受験生もわからないんだということが。

 この事に気付いたことで僕の心にゆとりが生じ、毎日12時間以上勉強し続けた2年間を冷静に振り返ることで、さらに色々なものが見えてきました。それ以来、受験勉強自体で焦りを感じたことはありません。

 辛く苦しい時期だったし、とても孤独でしたが、そういう経験をしていれば同じような経験をしている人の気持ちがわかって優しくなれます。そして、人が集まります。活動が軌道に乗ります。さらに人が集まります。プラスのスパイラルはもう目の前に来ています。あと一息、今年で桜丘は卒業です。

 これを読んでくださっている方の中で、桜丘によく来るという方はいらっしゃいますか?5年前、歩道橋の上を歩きながら六法全書を読んでいた奴、ラーメンを食いながら法律書を読んでいた奴、東急バスの中で定義を暗記していた奴、それ、全部僕ですから。最近はそこまでする必要がなくなりました。

 去年は、夏の鎌倉での生活を楽しみにしながら桜丘に通いました(04.3/26等参照)。あれからもう1年なんて信じられません。今年の夏はどんな夏になるんでしょうか?さみしいけれど、しばらくの間一般社会とはおさらばです。みなさんを僕らの常識につきあわせることはできません。僕が合格して受験界を抜け出せばそれで済むことですから。自習室が狭くなったようなので、席を確保するために朝早く自習室に入室するような生活になります。

 インフォスタワー


隣のネクシイーズさん


 フルキャストさん


 ラーメン時代屋さん
2005年1月4日(火)
ありがとう駒沢!
 昨日駒澤大学が箱根駅伝4連覇を達成しました。2日間ずっとテレビを見続けましたが、今年も見て良かったなぁと思える大会でした。松下さんの時も同じことを思いましたが、糟谷さんは1年生の時よりもイイ顔つきになりましたね。頼もしいです。来年は主将でしょうか?

 5区の順大の今井さんはちょっと信じられません。9区で駒大の塩川さんが20秒くらい区間記録を更新しました。それで充分凄いんですよ。でも、今井さんは一気に2分更新しちゃったわけでしょ?どうしたらそんなことが起きるんでしょう?テレビで見ててもスピードが全然違いました。他のランナーはこの事をどう思っているんでしょう?とにかく信じられません。凄すぎる。

 早稲田は最後惜しかったですね。あと数秒のところでシード権を獲りそこねました。アンカーの高岡さんは逆転してやろうと思っていただろうし、周りも期待していたと思うんですよ。でも、そういうのが大きければ大きいほど達成できなかった時の悔しさ、申し訳なさも大きいんですよね。僕もそういう経験を一昨年と去年の2度経験しているんでわかります。彼にとっては区間新記録の快走も素直に喜べるものではないでしょうね。泣きながらゴールして区間新記録を作った人は初めて見ました。でも、彼は来年やってくれますよ。僕だって彼みたいに申し訳なくて号泣したけれど、喉元過ぎたらヘラヘラしてますもん(笑)。

 それはそれとして、今年は僕も短答試験を4連覇しなければなりませんね。


 昨日、辰巳法律研究所に用事があって行ってきました。高田馬場歴16年目のスタートです(04.5/15参照)。

 2001年の9区のダブル高橋対決(駒大VS順大)は僕の中では箱根のベストシーンです。後にたすきを受けた駒大の高橋さんが鬼の形相で突っ込んでいって、その後バテるのかと思いきや逆転して意地を見せた、その後10区で再逆転されてしまったけれど、このスピリットに我が家はしびれました。松下さんの涙も印象的でした。
2005年1月3日(月)
とんでもない初夢
 イヤ〜な夢をみました。僕は論文式試験場で問題用紙が配布されるのを待っていたんですが、なんとペンをもってくるのを忘れてしまった...そこで目が覚めてしまったので夢はここまでです。脳みその深い部分が試験が近づいてきたことを感じているようです。
2005年1月2日(日)
お湯かけて〜♪雪〜国〜♪
 年末年始、軽井沢の別荘に行ってきました。買ったのは2002年だそうです。3年も僕だけ来てなかったのかよ〜って一瞬思いましたが、考えてみたら誘われても行かなかった僕が悪いんですよね(04.9/8参照)、、あは。
 
 雪を見たら、久しぶりにスキーがやりたくなりました。中学・高校時代は春になると成蹊の幼なじみと一緒に白馬にスキーに行くのが恒例になってました。


2005年1月1日(土)
新年のご挨拶
 新年明けましておめでとうございます。今年は僕にとって飛躍の年になります。もう一度なぜ自分が法律家になろうと思ったのかを思い出して、自分の道をしっかり進んでいきたいと思っています。
 
 世の中は法律以外の事実上の力関係や慣行等で動いている部分が多く、どうにもまとまらなくなった時にようやく尻ぬぐいの道具として法律がでてくると言っても過言ではないと思います。

 ですから、法律家になること自体がゴールではありません。法律のみならず世の中に対する理解を深め、人生の節目ごとに僕なりの哲学を世に問うていきたいと思っています。やるべきことをしっかりやり続けていれば、必ず僕を必要とする人が現れてくれると確信しています。

 人生50年、もっと長生きできれば儲けもの、残された時間はあとどのくらいでしょうか。せっかく生まれてきたのですから、何かを残して死にたい。いきなり大きなことをしようと思う必要はないんだろうと思います。現に自分の目の前にいる人と誠実にお付き合いする、その積み重ねを大事にしていきたいと思っています。

 もちろん、行き当たりばったりではないですよ、ちゃんと考えは温めてあります。

 あなたは何を残したいですか?

 「一年の計は元旦にあり」 今年の抱負を掲げておきます。

@ 司法試験合格
  司法試験に限らず、何でもやるからにはベストを尽くしていきたいです。

A 丈夫で長持ち
  何をやるにも身体が動かなくては始まりません。健康にはしっかり気をつけたいです。

B 年間500冊以上
  全部読む必要はないけれど、500冊以上の本にあたって、幅広い識見を備えたいです。これは今年度に限りません。

C 料理
  健康のためには正しい食生活が大事ですよね。美味しい料理とともに、スポーツ選手が取り入れるようなバランスの良い食生活を勉強したいです。

D 女性を幸せにする
  自分以外の誰かを幸せにすることに喜びを感じていたくなりました。僕をそういう気持ちにさせてくれる女性が現れてくれると信じています。