絵手紙ギャラリー16

2000年2月

暦の上ではもう春なのですが

小さな幸せが、こぼれ落ちないようにキュッと閉めて。 何時もの事ながら、小銭はすぐ財布いっぱいになります。

寒い夜は、シチュウの温かさで身体が芯から温まり、一段と美味しく感じられます。 食後、爪楊枝でつかの間の一服、その後は片付け物に追われます。

2月10日鎌倉の宝戒寺へ、梅や椿の花に混じって福寿草が足元で可愛く咲いていました。 2月のこの時期ではミツマタまだ早いのでしょうか、つぼみがまだ固い感じでした。

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