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多摩川の北岸には国分寺崖線、立川崖線がありますが、南岸にはそういう崖はないのかと言うと、実際には似たような崖線があります。これが、たま-ゆめ崖線です。この名前は、東京都が指定する「多摩丘陵自然公園」と川崎市にある「夢見が崎動物公園」を結ぶ崖線であることから名づけた、「多摩川南岸崖線斜面林」の愛称です。
この崖線の周辺では様々な開発が行われ林が失われていますが、崖線自体にはいまだ多くの林が残り、都会の中のグリーンベルトとして機能しています。しかしながら、この崖線にも開発の手が伸びているのも事実です。
そこで、たま-ゆめ崖線ネットワークでは、たま-ゆめ崖線保全計画の提案を行っております。たま-ゆめ崖線が1本のグリーンベルトであると言うことを行政、市民が共に認識し、自治体や国が連携した保全を行うなどして、いきものと我々人間との共存をしていこうというのが提案の目的です。
たま-ゆめ崖線の地図はこちら
注目! たま-ゆめ崖線部分が国交省の首都圏における保全すべき自然環境に!
この目的を達成するために、個別の提案も行っております。
たま-ゆめ崖線の個別提案
たま-ゆめ崖線をもっと知っていただくために、「たま-ゆめ崖線たんけん」という観察会を行います。観察会とは言っても、みんなでたま-ゆめ崖線の魅力を再発見する探検企画(?)。お弁当持参でお気軽に参加して下さい。ほとんどの行程は歩きで費用は資料代のみ100円です(高校生以下無料)。いろんなものを発見していきます。最近の定例会の記録はたま-ゆめ崖線見聞録から(ウェブログ)
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1999年〜2016年の開催概要はこちら
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振込先:00290-9-42746(郵便振替口座)
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おことわり:「たま-ゆめ崖線」、「多摩川南岸(右岸)崖線斜面林」、「定例観察会 たま-ゆめ崖線たんけん」は本会が発足以来、本会が提案、および開催開始したものであります。引用等で特記される場合を除き、本会は、他の団体が開催する類似した名称の企画には関与していません。
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